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スイーツから廃墟まで。北の国からお送りする日常ゆるゆる探検。2009年から始めた前ブログの記事を再編、移植しています


No.37

北竜町ひまわりの里

北竜町ひまわりの里

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初訪は2006年だが、2013年7月に再訪した時のものを主に上げる。

北竜町ひまわりの里の「ひまわりまつり」は、毎年7月中旬から8月中旬に開催される。見時は8月上旬のようだが、2013年は7月29日に訪れたところ、写真の通りにかなりの満開で見応えがあった。まつり期間は観光センターで食事の提供があったり、ひまわりの里内ではひまわり迷路やアイガモ牧場、ぐるっと巡回するトラクター観覧車など、子供から大人まで楽しめる様々な催しが行われる。

北竜町ひまわりの里は発祥が1979年と、それなりに歴史がある。農協職員が視察先の旧ユーゴスラビアのひまわり畑に触発され、町で栽培を始めたのが始まりで、ひまわりまつりは1987年に初開催された。ひまわり油製造や、ひまわりブランドを冠した減農薬米「ひまわりライス」の生産などを経て、年々作付面積を増やし、現在では約23haに200万本という、日本最大級のひまわり畑となった。また、街の外灯もひまわりモチーフの装飾だったり、施設にひまわりの名が付いていたりと、すっかり町の顔となっている。

一面の花畑は惹かれる風景の一つだが、ヒマワリという花に関しては、素朴だが存在感が大きいだけにピークを過ぎた辺りの外見がとても物悲しく、子供時代の「過ぎゆく夏休み」のような切なさも感じる。そんなヒマワリの海は力強い生命力と壮大な郷愁という相反する要素が同居する風景でもあると思う。毎年見に行きたいような、行きたくないような、複雑な感情が絡み合う。

しかし一旦その中に身を投じれば、只々圧倒されつつ夢中でファインダーを覗くことになるのだが。

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2006年に訪れた時にはダチョウ牧場があったが、2013年もあった。

202410150015407-admin.jpgダチョウもヒマワリを眺めているのだろうか。

202410150015408-admin.jpg二重まぶたのせいか、目が綺麗だと思う。

202410150015409-admin.jpg同じ個体かはわからないが、どことなく2006年に見た時より大人しい。

2024101500154010-admin.jpg正面顔は滑稽な感じだが、心を鷲掴みにされそうだ。

2006年時のダチョウの写真があったので上げておく。
当時100円で餌やり体験が出来たので、興味があったのでさせてもらった。

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20241015001646-admin.jpgオスは体の羽毛が黒く、くちばしが赤い。

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202410150016464-admin.jpgこちらはメス。結構ガッツガツいっている。

202410150016462-admin.jpg割と仲が良さそうだった。オス1頭メス2頭くらいで飼育されていた。

まつりの期間だけ幌延から移送して飼育展示されていたようで、元々ここで飼われていたわけではなくヒマワリとの関係性も特に無さそうだった。
現在はまつりのマップにもプログラムにもダチョウ牧場の記載はないため(昨年までは2つの迷路の内の1つに「ダチョウ迷路」という名が付いていたが)、ダチョウ牧場は過去の催しとなってしまったようだ。

アイガモ牧場の方は2006年にも見たが、現在も続いている。

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20241015001611-admin.jpgしばらく観察していると、大変社会性のある生態のように感じる。愛らしいが妙に生活感がある。

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202410150016112-admin.jpg地元の中学生が栽培しているという、世界のひまわりのコーナー。
様々な色合いのものがあって興味深いが、真っ赤や黒に近い赤さのものは燃える炎のようで、よりサンフラワーと呼ぶに相応しい。

202410150016113-admin.jpgヒマワリの蕾はこんな感じ。

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202410150016116-admin.jpgなかなか壮観である。

202410150016117-admin.jpg「ひまわり号」を添えておとぎの国のような風景。

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2024101500161110-admin.jpg整列して栽培されているのがわかる図。

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「夏休み」というものに会いたくなったら、また来よう。
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#イベント #公園 #鳥類 #花

道央,北竜