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札幌ラーメン 武蔵
札幌ラーメン 武蔵
こちらは、北のあんこや>>97さんのあとに寄ったお店で、2008年訪問時の記録になる。
ここもおそらくTV情報で知ったのだろうと思う。札幌白石に本店を構えるラーメン店だ。
当時はすすきのラーメン横丁にも出店しており、その後は藻岩にも出店していたようだが現在は本店のみの営業になっている。こちらも20年以上の営業になる有名店だ。
札幌ラーメン 武蔵
2008年当時は何も考えず訪問したが、TV効果もあったのか駐車場も常に満車で(あんこやさんに行く前に寄っているが満車だったので後で来た)かなりの待ち時間があり、やっと入店出来ても提供されるまでしばらく待つほどの賑わいだった。そのおかげで先程食べた雪だるま焼きの分空腹になりつつあったが。
それにつられた我々が言うことではないが、これがメディア露出の良し悪しかと思いつつも、提供されたラーメンは文句無しに美味しかった。
今まで札幌でラーメンを食べたことがなく(ご近所や観光客には定番でも、近郊の民には馴染みが薄い)、初の札幌ラーメンがこちらだったので特別印象深いお店である。
メニューは厳選された数品なので選びやすい。昔風醤油と迷って辛味噌にした。辛いものは、辛さの度合いがお店に寄ってまちまちなので少し勇気がいるが、こちらの辛味噌は見た目よりも甘辛で刺激も強過ぎずちょうどよい。さすがに控えたがスープも飲み干せそうな味わいがあった。
麺は北海道では定番の卵縮れ麺なのだが、西山製麺の特注麺だという。麺のコシとスープとの絡み具合がとてもよかった。
数年後、詳しい年は失念したが、このことを覚えており別件で近辺まで来た時に再訪した。お昼のピーク時の後だったためか待たずに入店出来た。その時の写真は無いが、結局同じく辛味噌を注文し、あの甘辛と縮れ麺を味わった。
他の味もいただいてみたいが、あの味をまた楽しみたいというジレンマに悩む。
微妙に近くて遠い札幌、美味しいお店に出会うと良い意味で悩みのタネにもなる。
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#飲食
北のあんこや
北のあんこや
訪れたのが2008年だったため、さすがにもう…と思いつつ調べてみると、なんと今も営業しており、今年で20周年とのこと。
こんにち飲食店は10年も続けば大したものと云われる中で、それ以上前に訪れたお店が変わらず営業していると、なんだか嬉しくなる。
近所なら通りがかりなど時折利用できるのだが、市外で遠方だと中々。しかも札幌中心地まで足を伸ばしても更に先の西野である(南から北上視点)。今も変わらず「雪だるま焼き」を作っておられ、なんとか再訪して食べたい気分になっている。
北のあんこや
こちらを知ったのは、TVで紹介(ローカルグルメ情報系だと思う)されていたかららしい。当時話題の新しいお店だったのだろう。家族が偶々見て、食べてみたいとなったのだった。とはいえ、我が家はいつもこういうことをしているわけではない。しかもおやつ系グルメのために当時よく遠方まで足を運ぶ気になったものだと思う。思い返せば当時は筆者が最初の失業時期で、悶々としていたような気がする。もしかしたら気を遣ってくれて、気晴らしの口実だったのかもしれない。
それは鯛焼きと、雪だるま形のおやきのお店だった。「おやき」とは、地方によっては「今川焼」「大判焼」などと呼ばれるベイクドモチョチョのことである(ネットスラング)。おおよそ北海道ではおやきと呼ばれている。
当時は、甘いものが苦手で個人的におやきはあまり好まなかったのだが、こちらの雪だるま焼きはパリッと薄皮でもちもち食感、あんもしつこさがなく美味しかった。そして見た目も可愛い。
お店は住宅地の中、戸建てのルーフ奥の1階部分になる。ルーフ下が駐車スペースで、店の内部は広くないため、家族1人が中に入って注文し筆者は外(車内)で待っていた。作り置きではなく、その場で焼いてくれるらしい。
こちらが可愛い雪だるま焼き。表と裏で姿が違う凝った作りで、写真は笑顔の女の子、裏側がちょっと怒り顔の男の子になっている。中のあんは種類がたくさんあり、全ての種類をひと通り1個ずつ購入した。好みだったのはごま、かぼちゃ、とうきび。とうきびはそれほど味が強くない分あっさり風味で、当時の自分には合っていた。食べきれないものは持ち帰ったが、帰宅後冷めてももちもちしていた記憶がある。
スタンダードな小豆あんは、「しゅまり小豆」という朱鞠内湖周辺で栽培されているブランド小豆が使われており、上品な甘さがあるらしい。当時は普通の小豆に苦手意識がありそちらは口にしていないのだが、あれから年を経て、和菓子の甘さを欲することが増えた今ならまずこちらをいただくだろう。
また夏場はソフトクリームも扱っているらしい。
可愛らしい雪だるま焼きに、また会いたくなった。
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#飲食
櫻珈琲煎房柏丘本店(現・花論珈琲茶房真駒内柏丘店)
櫻珈琲煎房柏丘本店(現・花論珈琲茶房真駒内柏丘店)
2007年に真駒内方面を通りがかった時に、おしゃれな外観に惹かれて立ち寄った。
現在は、外観は大きく変わらないものの店名を変えて営業を続けている。
かなり年数も経過し、経営も変わり内観やメニューにも変更があると思われるので、当時の記録ということでご留意いただきたい。
シックで落ち着いた外観と、可愛らしい木の人形。
少し暗めの照明と、向かい側の窓から差す柔らかな自然光。壁の奥の席が秘密のスペース感があって興味深い。一人で訪れた時はここに座ってみたい。
さすがに内装が変わっていると思うので、叶わない夢なのだが。
各テーブルにはオレンジの灯り。窓際の席に通された。窓の外は林と谷になっており、下を真駒内川が流れる。
メニューは当時はコーヒーとケーキ系のデザートが数種。厳選的。ケーキセットを注文した。
ブルーベリーヨーグルトケーキ。下地がビスケット生地のタルト系ケーキだった。
ホワイトコーヒー。ミルクコーヒーにホワイトチョコレートとマシュマロをトッピング。私ごと、今でこそコーヒーはブラックで飲むが、当時は体調の関係であまりコーヒー系が飲めなかったため、このようなソフトな甘味ばかり注文していた。
そのくせ、カフェはこの頃から好きだったなと…こういうメニューもあったのは有り難かった。
今となってはめずらしくもないが、このようなおしゃれな手洗い場は当時の自分にとっては新鮮だった。下にペダルがあって、踏むと水が出る仕組み。銅製の受け皿が渋い。
当時はバルコニーがあり、外に出ることも出来た。ブランコに座らせてもらってゆったり。晴れていたので風も心地よかった。今はこのバルコニーが開放されているかは不明。
可愛らしい巣箱。この下の方に真駒内川がある。
翌2008年にも立ち寄らせてもらった。このときもケーキセットで、アップルパイを注文した。コーヒーはおそらくラテ系だったような。
おまけにこちらは2013年、同じ櫻珈琲でもこの柏丘本店ではなく、札幌市民ホール店のもの。現在は既に市民ホール(現・カナモトホール)からは撤退しているが、赤を基調とした看板サインと、変わらず落ち着いた雰囲気が居心地良かった。
キッシュも美味しかった。自分、この頃にはコーヒーを飲めるようになっていたらしい(笑)
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#飲食
フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)
フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)

札幌市電の西4丁目駅前のビルで営業していた、フルーツタルトのお店である。言うまでもなく有名店で、現在は札幌市内に7店舗ほど営業中だが、総本店は移転とならず2020年に閉店した。閉店理由はビルの所有者変更ということらしい。
こちらには札幌中心部を訪れた時に幾度も利用させてもらった。写真は閉店前年の2019年にイートインで利用したものである。2枚目はドリンクにタピオカミルクティーを選んだが、当時は話題のメニューも取り入れていたようだ。
これまでは帰り際に寄って持ち帰ることが多かったので、色々な種類を味あわせてもらった。冷蔵ケースの色とりどりのタルトは見ていて楽しく、もちろんどれを頂くか迷ったりと、街中を歩き疲れた締めくくりに、目と口の保養になるようなお店だった。
今でも他店が営業しているのでもう頂けないわけでは無いのだが、札幌に足を運ぶのはたいてい駅前周辺のため、ついで寄りが気軽に出来たちょうど良い場所だったのだ。
写真2枚目は2Fのイートインスペースだったが、窓からは市電駅越しに4plaビルが見えた。4丁目プラザも閉店となり、イベント会場として使用されることも多かったことから、筆者自身はイベント参加者としても馴染みのあったビルだった。まだまだ活気はある札幌だが、変わりゆく街に時代の流れと一抹の寂しさを感じる。
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#飲食
北海道秘宝館(閉館)
北海道秘宝館(閉館)2009年、当時の知己と半ばオフ会のような形で訪れたのがこちら。
仲間内では廃墟をはじめ、ちょっとアングラなB級スポットなどが話題に上がっていた時期だった。
国道230号線沿い、定山渓温泉街の外れに位置していたスポットだ。
ストリップ劇場などもそうだが、いわゆる大人向けの娯楽場は温泉街には必ずと言っていいほど併設されていた。
こちらもその一つ、北海道ではおそらく唯一の秘宝館だったのではないだろうか。
昭和の時代の豪勢さとおおらかさの残り香を感じるが、時代の流れにより全国にあったこのような施設は次第に姿を消してゆき、現在、秘宝館に関しては熱海秘宝館のみが国内で唯一営業している施設となる。
この北海道秘宝館は、2009年当時から上のような外観で、営業しているのかが謎と言われていた物件だったが、アポなしで訪れてみたところ営業しており、見学することが出来たが、この頃には不定期営業となっていたようだ。
そこそこの人数で訪れたため、団体料金が適用された上、内部の装置に不具合が多いということで特別料金としてくださった。また、本来内部撮影禁止だったのにもかかわらず、撮影も快諾してくださった。
こちらは翌年2010年の閉館が決まっていたようで、そのためでもあったのかもしれない。
閉館後建物は解体撤去され、国道の拡幅工事が行われている。
この看板のフォントはちょっと欲しいかも(使い道)
この観音様は、閉館解体後は何処へ行かれたのだろうか。
看板文字のよたり具合がなんとなくポップだ。
ここからは、ディープな展示物写真を載せていくので、閲覧は自己責任で願いたい。
お子様や性的なアレコレが苦手な方は、閲覧注意。
割と素通り気味に撮影したけど、説明などは今となってはちゃんと読んでみたかった気がする。為にはならないと思うけど。
現地の実物にもこういうのがあるみたい。
光る職人技だけど、何考えて造っていたんだろうな…
ヒンズーのシャクティ信仰の具現でもあるのだろう。
残念ながら、使用中止となっていた。
本来なら床がグラグラと動く仕組みだったらしい。よろめいて掴んだ手すりがよく見ると…といった趣旨。
…いやこれだけ見ると普通にキモいというかグロいというか…とんでもねえセンスだなぁおい
閉館後、ここはしばらく廃墟になっていたらしいが、その間彼は何者かによって盗難されたという話を伝え聞いたが真相のほどは…
…いや、何のために持っていくのよ…売るのか?売れるのか??失業して売られていく巨◯ダンサー…世の無常を見た(見てない)
この舞台の周りに観覧席があって、そこに座って見る形なのだが座面がマッサージ器のごとくうねるという仕掛け。バカだなー
手前のハンドルを高速で回すと、風が発生してモンロー現象を起こす…というアレ。
へんだよねーへんだよねー だれかがへんだよねー(=・∞・=)(by ぼ◯ぼの)
のたうちコーナーの隣(写真左側)は「ウッフンアッハンコーナー」で、キ◯ィちゃんのぬいぐるみが売られていたのは大いに謎だった。
写真右下は、蝶の翅で彩られた絵画。調べたところ、蝶翅画というジャンルがあり、東南アジアなど外国で見られるものだそうだ。現在ではモルフォ蝶などがよく使われるらしい。材料が材料なので好き嫌いは分かれそうだが、よく作られている。だから何故コレが「のたうちコーナー」にあるのよ。
出口近くの部屋では、AなVが流されておりその音声が漏れ聞こえてくる、最後までなんともシュールな空間だった。
自分一人なら、絶対来ることのなかった場所なので、ある意味貴重な体験だったと思う。
こういう、ゲラゲラ笑いながら突っ込み入れつつ楽しむバカバカしさ、の割に費用が掛かっていそうな娯楽施設は、あの時代だから作れたのだろうなと思うと、これはこれで妙に寂しさも覚える。
大分以前の記録となってしまった。訪れた直後のリアルタイムでは控えめにチョイスして前ブログに載せていたが、年月も過ぎたのでこちらでは折角なので撮影したすべてを掲載した。
途中お粗末な口調になったのは、こんなもん真面目くさって観るものではないからさ!畳む
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#古建築 #文化施設