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スイーツから廃墟まで。北の国からお送りする日常ゆるゆる探検。2009年から始めた前ブログの記事を再編、移植しています


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札幌ラーメン 武蔵

札幌ラーメン 武蔵

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こちらは、北のあんこや>>97さんのあとに寄ったお店で、2008年訪問時の記録になる。
ここもおそらくTV情報で知ったのだろうと思う。札幌白石に本店を構えるラーメン店だ。

当時はすすきのラーメン横丁にも出店しており、その後は藻岩にも出店していたようだが現在は本店のみの営業になっている。こちらも20年以上の営業になる有名店だ。

札幌ラーメン 武蔵

2008年当時は何も考えず訪問したが、TV効果もあったのか駐車場も常に満車で(あんこやさんに行く前に寄っているが満車だったので後で来た)かなりの待ち時間があり、やっと入店出来ても提供されるまでしばらく待つほどの賑わいだった。そのおかげで先程食べた雪だるま焼きの分空腹になりつつあったが。
それにつられた我々が言うことではないが、これがメディア露出の良し悪しかと思いつつも、提供されたラーメンは文句無しに美味しかった。

今まで札幌でラーメンを食べたことがなく(ご近所や観光客には定番でも、近郊の民には馴染みが薄い)、初の札幌ラーメンがこちらだったので特別印象深いお店である。

202601250250011-admin.jpgメニューは厳選された数品なので選びやすい。昔風醤油と迷って辛味噌にした。
辛いものは、辛さの度合いがお店に寄ってまちまちなので少し勇気がいるが、こちらの辛味噌は見た目よりも甘辛で刺激も強過ぎずちょうどよい。さすがに控えたがスープも飲み干せそうな味わいがあった。

麺は北海道では定番の卵縮れ麺なのだが、西山製麺の特注麺だという。麺のコシとスープとの絡み具合がとてもよかった。


数年後、詳しい年は失念したが、このことを覚えており別件で近辺まで来た時に再訪した。お昼のピーク時の後だったためか待たずに入店出来た。その時の写真は無いが、結局同じく辛味噌を注文し、あの甘辛と縮れ麺を味わった。
他の味もいただいてみたいが、あの味をまた楽しみたいというジレンマに悩む。

微妙に近くて遠い札幌、美味しいお店に出会うと良い意味で悩みのタネにもなる。
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#飲食

道央,札幌

北のあんこや

北のあんこや

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訪れたのが2008年だったため、さすがにもう…と思いつつ調べてみると、なんと今も営業しており、今年で20周年とのこと。
こんにち飲食店は10年も続けば大したものと云われる中で、それ以上前に訪れたお店が変わらず営業していると、なんだか嬉しくなる。

近所なら通りがかりなど時折利用できるのだが、市外で遠方だと中々。しかも札幌中心地まで足を伸ばしても更に先の西野である(南から北上視点)。今も変わらず「雪だるま焼き」を作っておられ、なんとか再訪して食べたい気分になっている。

北のあんこや

こちらを知ったのは、TVで紹介(ローカルグルメ情報系だと思う)されていたかららしい。当時話題の新しいお店だったのだろう。家族が偶々見て、食べてみたいとなったのだった。とはいえ、我が家はいつもこういうことをしているわけではない。しかもおやつ系グルメのために当時よく遠方まで足を運ぶ気になったものだと思う。思い返せば当時は筆者が最初の失業時期で、悶々としていたような気がする。もしかしたら気を遣ってくれて、気晴らしの口実だったのかもしれない。

それは鯛焼きと、雪だるま形のおやきのお店だった。「おやき」とは、地方によっては「今川焼」「大判焼」などと呼ばれるベイクドモチョチョのことである(ネットスラング)。おおよそ北海道ではおやきと呼ばれている。

当時は、甘いものが苦手で個人的におやきはあまり好まなかったのだが、こちらの雪だるま焼きはパリッと薄皮でもちもち食感、あんもしつこさがなく美味しかった。そして見た目も可愛い。

お店は住宅地の中、戸建てのルーフ奥の1階部分になる。ルーフ下が駐車スペースで、店の内部は広くないため、家族1人が中に入って注文し筆者は外(車内)で待っていた。作り置きではなく、その場で焼いてくれるらしい。

202601250101251-admin.jpgこちらが可愛い雪だるま焼き。表と裏で姿が違う凝った作りで、写真は笑顔の女の子、裏側がちょっと怒り顔の男の子になっている。中のあんは種類がたくさんあり、全ての種類をひと通り1個ずつ購入した。好みだったのはごま、かぼちゃ、とうきび。とうきびはそれほど味が強くない分あっさり風味で、当時の自分には合っていた。

食べきれないものは持ち帰ったが、帰宅後冷めてももちもちしていた記憶がある。

スタンダードな小豆あんは、「しゅまり小豆」という朱鞠内湖周辺で栽培されているブランド小豆が使われており、上品な甘さがあるらしい。当時は普通の小豆に苦手意識がありそちらは口にしていないのだが、あれから年を経て、和菓子の甘さを欲することが増えた今ならまずこちらをいただくだろう。
また夏場はソフトクリームも扱っているらしい。

可愛らしい雪だるま焼きに、また会いたくなった。
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#飲食

道央,札幌

櫻珈琲煎房柏丘本店(現・花論珈琲茶房真駒内柏丘店)

櫻珈琲煎房柏丘本店(現・花論珈琲茶房真駒内柏丘店)

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2007年に真駒内方面を通りがかった時に、おしゃれな外観に惹かれて立ち寄った。

現在は、外観は大きく変わらないものの店名を変えて営業を続けている。
かなり年数も経過し、経営も変わり内観やメニューにも変更があると思われるので、当時の記録ということでご留意いただきたい。

2025071313591711-admin.jpgシックで落ち着いた外観と、可愛らしい木の人形。

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202507131359171-admin.jpg少し暗めの照明と、向かい側の窓から差す柔らかな自然光。
壁の奥の席が秘密のスペース感があって興味深い。一人で訪れた時はここに座ってみたい。
さすがに内装が変わっていると思うので、叶わない夢なのだが。

202507131359172-admin.jpg各テーブルにはオレンジの灯り。窓際の席に通された。
窓の外は林と谷になっており、下を真駒内川が流れる。

202507131359176-admin.jpgメニューは当時はコーヒーとケーキ系のデザートが数種。厳選的。
ケーキセットを注文した。

202507131359175-admin.jpgブルーベリーヨーグルトケーキ。下地がビスケット生地のタルト系ケーキだった。

202507131359174-admin.jpgホワイトコーヒー。ミルクコーヒーにホワイトチョコレートとマシュマロをトッピング。

私ごと、今でこそコーヒーはブラックで飲むが、当時は体調の関係であまりコーヒー系が飲めなかったため、このようなソフトな甘味ばかり注文していた。
そのくせ、カフェはこの頃から好きだったなと…こういうメニューもあったのは有り難かった。

202507131359177-admin.jpg今となってはめずらしくもないが、このようなおしゃれな手洗い場は当時の自分にとっては新鮮だった。
下にペダルがあって、踏むと水が出る仕組み。銅製の受け皿が渋い。

202507131359179-admin.jpg当時はバルコニーがあり、外に出ることも出来た。
ブランコに座らせてもらってゆったり。晴れていたので風も心地よかった。今はこのバルコニーが開放されているかは不明。

202507131359178-admin.jpg可愛らしい巣箱。この下の方に真駒内川がある。


20250713135946-admin.jpg翌2008年にも立ち寄らせてもらった。
このときもケーキセットで、アップルパイを注文した。コーヒーはおそらくラテ系だったような。

20250713135958-admin.jpegおまけにこちらは2013年、同じ櫻珈琲でもこの柏丘本店ではなく、札幌市民ホール店のもの。
現在は既に市民ホール(現・カナモトホール)からは撤退しているが、赤を基調とした看板サインと、変わらず落ち着いた雰囲気が居心地良かった。

キッシュも美味しかった。自分、この頃にはコーヒーを飲めるようになっていたらしい(笑)
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#飲食

道央,札幌

フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)

フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)

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札幌市電の西4丁目駅前のビルで営業していた、フルーツタルトのお店である。言うまでもなく有名店で、現在は札幌市内に7店舗ほど営業中だが、総本店は移転とならず2020年に閉店した。閉店理由はビルの所有者変更ということらしい。

こちらには札幌中心部を訪れた時に幾度も利用させてもらった。写真は閉店前年の2019年にイートインで利用したものである。2枚目はドリンクにタピオカミルクティーを選んだが、当時は話題のメニューも取り入れていたようだ。

これまでは帰り際に寄って持ち帰ることが多かったので、色々な種類を味あわせてもらった。冷蔵ケースの色とりどりのタルトは見ていて楽しく、もちろんどれを頂くか迷ったりと、街中を歩き疲れた締めくくりに、目と口の保養になるようなお店だった。

今でも他店が営業しているのでもう頂けないわけでは無いのだが、札幌に足を運ぶのはたいてい駅前周辺のため、ついで寄りが気軽に出来たちょうど良い場所だったのだ。

写真2枚目は2Fのイートインスペースだったが、窓からは市電駅越しに4plaビルが見えた。4丁目プラザも閉店となり、イベント会場として使用されることも多かったことから、筆者自身はイベント参加者としても馴染みのあったビルだった。まだまだ活気はある札幌だが、変わりゆく街に時代の流れと一抹の寂しさを感じる。
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道央,札幌

京花樓 大丸札幌店(閉店)

京花樓 大丸札幌店(閉店)

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以前行ったことのあるお店は、10年も経てば既に閉店しているパターンが多くなっている。こちらもかつては大丸の8Fで営業していた中国料理のお店だが、2022年までは営業していたらしい。
尚、東札幌のラソラにも同経営の「京花楼」があり、大丸店と同じくあんかけ焼きそばもメニューにはあるが、麺は平麺ではないようだ。

訪れたのは2009年、札幌駅周辺を訪れた時にたまたま利用したお店だが、美味しかったので同じ年に再訪した。
あんかけ麺が看板メニューのようだったが、特にサーモンとモッツァレラのサラダが気に入ったので、再び注文して堪能した。

20240908185832-admin.jpg件のサラダ。これが美味しかった。下に揚げた餃子の皮が敷いてあって、絶妙な食感。

202409081858321-admin.jpgあんかけパリパリ焼きそば。皿うどん的な食感が好きだったので、筆者はこちらを選んだ。

202409081858322-admin.jpg友人が注文した海鮮たっぷりあんかけ焼きそば。

202409081858452-admin.jpg再訪は8月。おそらく季節限定の冷やし中華を。

20240908185845-admin.jpg窓際の席だった。茶器とタイル模様のような窓ガラスのビルが洒落ている。
ランチや複数名で賑わう雰囲気の店だったが、設えも本場らしく価格もリーズナブルだったと思う。

あのサラダは他店舗のメニューにも無いようだが、美味しかったものは記録しておきたい。
まあ、作ろうと思えば作れそうなメニューではあるのだが、特徴的な盛り付けなどはお店で味わいたい類のものである。
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道央,札幌