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スイーツから廃墟まで。北の国からお送りする日常ゆるゆる探検。2009年から始めた前ブログの記事を再編、移植しています


No.60

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝

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>>59に続き、2006年の訪問記録である。
斜里町方面から知床ウトロ方面へ向かうと、最初の観光スポットがこちらになるかと思う。

知床方面には、子供の頃に家族旅行(ほぼ車中泊の旅だったが)で来たことがあり、ここのオシンコシンの滝にも立ち寄った。
知床へは大人になったらまた行きたいと思いつつかなりの年月が経ってしまったが、いつしか世界自然遺産に登録されこの頃には仕事も休暇を自由に取れるようになったため思い切って足を延ばしてみた。できる限り記憶している場所を回ってみることにした。

今では看板なども新調されていたり、また土産屋も新設されているようだが、当時は駐車場にトイレが設置されているのみだった。

撮影時は人の出が多く、何処を撮っても映り込んでしまっており今日的にはそのまま載せるのはよろしくなかろうと、上の写真は人物部分のみLightroomのAI消去機能を使い、無人の風景としているが、人の存在を消すという妙な罪悪感もあったりする。個人的には賑わっている様子のスナップ写真は嫌いではないのだが、肖像権やプライバシー、ディープフェイクの問題もあるので仕方がない。居た人を居なかったことにするという意味では消去もディープフェイクになるのではという懸念もあるのだが…この件は写りや状況に応じて最低限使用するかどうかを決めていこうと思う。この手の技術は便利だが便利過ぎて災いを成す恐ろしさも秘めている。

看板の「オシンコシンの滝」のコの下横棒が消えてるし…よく出来てはいるけどまだ完璧ではないのだな。

202507162023451-admin.jpgとても大きな滝だ。
遊歩道が整備されているので、普段着でふらっと立ち寄って見ることが可能。至近距離で見れるので夏は涼むことが出来る。

202507162023453-admin.jpg「オシンコシン」とは、アイヌ語で「オ・シュンク・ウㇱ(川尻・エゾマツ・群生している)」。
日本100名瀑の一つとされている。滝の川の名はチャラッセナイ川(崖をチャラチャラと滑る川)。

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202507162023456-admin.jpg大きく分けて流れが2つになっていることから、「双美の滝」とも呼ばれる。

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202507162023457-admin.jpg滝の流れはそのまま国道の下を通り、海へと注ぐ。

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雄冬の白銀の滝>>36も海へ注ぐ滝だったが、その白銀の滝へ行った2日後にこの旅を決行していたらしい。
無知だが体力はあったのだな…今はもう同じようなことは出来ない。

この滝の上を通る旧道に展望台があるらしく、そちらにも行ってみたいのだが、旧道入口は封鎖されていることが多く未だ行けていない。
崩落の危険により断続的に工事をしているようだ。
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#滝

道東,斜里