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スイーツから廃墟まで。北の国からお送りする日常ゆるゆる探検。2009年から始めた前ブログの記事を再編、移植しています


No.89

きのこ王国 北湯沢店(閉店)

きのこ王国 北湯沢店(閉店)

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>>88(2009年)の帰りに、母のリクエストで北湯沢方面を通ったため、通りがかったきのこ王国できのこ汁をいただいた時の記録。
こちらは今は無き北湯沢店で、現在は大滝に本店を持つきのこ王国の生産工場として稼働しているらしい。

大滝の本店に比べると店舗は平屋のプレハブ造りで規模は小さく、地方のドライブイン的なスケールだったが、天ぷらや蕎麦など食堂メニューが充実していた。本店と同じくきのこ汁も扱っており、他瓶詰めなどの加工品なども取り揃えていて不便なかったように思う。大滝の本店がいつも混んでいて食堂の待ちもあったため、個人的にはこちらの北湯沢店の方を重宝していた。

それは大抵いつも空いていたということで、いずれは閉まってしまいそうだと思っていたら、やはりそうなってしまって一報を聞いたときはちょっと残念だった。2017年頃に、きのこの生産量を拡大するためにこちらの店舗は閉業して生産工場一本にしたとのことだそうだ。

20260113035244-admin.jpgきのこ汁はどこの店舗も100円だった。これが100円でいただけるとは奇跡だ。
(現在の大滝本店では税抜130円となっている。物価高で世知辛いがまだこの安さ。頑張っておられるようだ…)

この時はなめこやぼりぼり(ナラタケ)、落葉きのこ(ハナイグチ)などが入っていた。きのこのお出汁が美味しい。
ぼりぼり、落葉は北海道での呼び方になる。筆者にとってもこちらの呼び方が馴染み深い。

202601130352442-admin.jpgぼりぼりだろうか…大きな粒も入っていて食べごたえもよかった。

この時は食堂で食事をしただけだったのだが、気づかなかったが500円できのこ狩りも出来たとかいう情報も見られる。2009年時にはおそらく無かったサービスだったのかもしれない。
きのこ狩り、いつかやりたかった…


202601130352443-admin.jpgおまけ、というかついでに…
こちらは、大滝本店。結局通り道なので冷やかしに寄った。やはり駐車場も店内も激混みであった。

202601130352444-admin.jpg謎の木組み。シイタケの原木になる木だろうか。

北湯沢店で食事を終えたばかりだったので、さすがにこの時は利用せずそのまま出てきた。
北湯沢閉店後は、通りがかりには人混みに紛れつつこちらを利用しているが、最近はすっかりご無沙汰だ。

その間に、看板恐竜のマイケルが現れてすっかり人気者になっていた。きのこと何の関係が!?と最初は思ったが、ちゃんと発信すれば愛されるキャラクターになるのかと、今は感心している。次に足を運んだ時には、マイケル君にも会いに行こう。
畳む


#飲食

道央,伊達