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京花樓 大丸札幌店(閉店)
京花樓 大丸札幌店(閉店)
以前行ったことのあるお店は、10年も経てば既に閉店しているパターンが多くなっている。こちらもかつては大丸の8Fで営業していた中国料理のお店だが、2022年までは営業していたらしい。
尚、東札幌のラソラにも同経営の「京花楼」があり、大丸店と同じくあんかけ焼きそばもメニューにはあるが、麺は平麺ではないようだ。
訪れたのは2009年、札幌駅周辺を訪れた時にたまたま利用したお店だが、美味しかったので同じ年に再訪した。
あんかけ麺が看板メニューのようだったが、特にサーモンとモッツァレラのサラダが気に入ったので、再び注文して堪能した。
件のサラダ。これが美味しかった。下に揚げた餃子の皮が敷いてあって、絶妙な食感。
あんかけパリパリ焼きそば。皿うどん的な食感が好きだったので、筆者はこちらを選んだ。
友人が注文した海鮮たっぷりあんかけ焼きそば。
再訪は8月。おそらく季節限定の冷やし中華を。
窓際の席だった。茶器とタイル模様のような窓ガラスのビルが洒落ている。ランチや複数名で賑わう雰囲気の店だったが、設えも本場らしく価格もリーズナブルだったと思う。
あのサラダは他店舗のメニューにも無いようだが、美味しかったものは記録しておきたい。
まあ、作ろうと思えば作れそうなメニューではあるのだが、特徴的な盛り付けなどはお店で味わいたい類のものである。
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#飲食
ウトナイ湖
ウトナイ湖
苫小牧東部の代表的な景勝地である。湖というよりも広大な沼地と言った方が相応しい湿地帯だ。
かつては観光ホテルやそれに併設するボウリング場、遊園地などがあり、近隣の白鳥湖(丹治沼)も同様のレジャー施設として賑わっていた。昭和の時代はこのような観光遊園地が大小至るところに開設され、そして時代の流れと共に消えていった。
筆者も幼い頃に、ウトナイ湖のホテルやボウリング場に連れて行ってもらったことがある。当時のボウリング場はスコアが手書きで、父に記入してみろと言われても要領を得ず、叱られたという苦い記憶がある。多分小学生の頃だったと思うが、筆者の能力ではまだ難しく、また子供に任せるのが間違っているだろうと、今思い返しても納得がいかない(数十年越しの恨み)。今は全て機械が行ってくれるのでなんといい時代になったものか。また、湖ではボートにも乗れ、白鳥を模した足漕ぎボートに乗ったものの旋回ばかりして思うように進まなかったという思い出もあるが、別の場所との記憶違いかも知れず自信がない。
現在ではウトナイ湖は、湿地の動植物保全のためのラムサール条約に登録されている自然保護区である。小学生の頃の社会科の郷土史では、サンクチュアリに指定されていると習ったが、千歳川の放水路建設に反対、対抗する形で日本野鳥の会が主導し1981年に一帯をバードサンクチュアリとして指定、翌1982年に国指定の鳥獣保護区、その後1991年にラムサール条約登録という流れであった。近年では道の駅や展望台、鳥獣保護センターなどが設置され、かつての賑わいとはまた趣の違った景勝地となっている。
秋の終わり頃にオオハクチョウやマガンが飛来し、冬の終わりにシベリアへ去っていく、渡り鳥の中継地としても有名だ。冬場に湖上にひしめくハクチョウの群れは圧巻である。人間と同じ営みのような仕草や争いの姿を見ることも出来、自然界の厳しさも垣間見えるが長時間見ていても飽きない。工業都市として発展しつつもかつての自然域が残る、逆に言えば経済社会において開発は簡単だが、元来の状態で残すのは至難の業という現在、絶妙なバランスで保全される自然の聖域とも言えるだろう。
▼2009年4月
ようやく雪も消えた頃、鳥たちはまだ沢山居たが、そろそろここを離れる時期だろうか。
オオハクチョウもまだいた。
オナガガモのオスとメス。
この頃はまだ誕生していないが、苫小牧のキャラクター「とまチョップ 」は、ハクチョウがモチーフの一つだったりする。
二羽並んで歩く姿が愛らしい。
この個体は、食事中のカモに激しくちょっかいを出していたり噛み付いていたいじめっ子、だった…
根気強く観察し続けていると、求愛行動も見られたりする。奥の、向かい合って首を上下している2羽がそれである。コオーコオーと鳴き合っている。
頭部が茶色なのでおそらくヒドリガモだと思われる。▼2009年11月
同じ年の秋に訪れてみた。
湖へ向かう車止めの柵が、可愛くなっていた。最近ではこの手の柵をよく見かける。
11月頃からポツポツとオオハクチョウが帰ってくる。
遠くて判断し辛いが、ヒシクイやマガンも居るかもしれない。
ハクチョウの第一陣が来た感じだろうか。冬にかけてもっと増えるはず。

間近で見ると凛々しい。
羽ばたく姿は狙わないと難しいが、やっと捉えることが出来た。横に2m近くはある。
痒いのか、仕草が生活感あって親しみが湧く。
中には、負傷してしまった個体も。翼の骨が剥き出しで痛々しい。
泳ぐ(浮かぶ)ことは普通に出来るらしく、そのまま入っていったが、飛ぶのは難しそうだ。渡らずにこのままこの湖に留まるのだろう。
色がグレーっぽいのは、若鳥なのだそうだ。ハクチョウは家族単位で行動するため、近くには必ず親鳥がいるらしい(左側の見切れた個体?)。
湖から振り返って、道の駅の建物。道の駅は別記事で記すことにする。
▼2011年6月
道の駅スタンプラリーを始めた時に立ち寄ってみた。
この時は駐車場が満車だったので、隣接の鳥獣保護センターに停めて周辺を見学した。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター。
ウトナイ湖に生息する野鳥や植物の資料展示。子供連れも多く賑わう場所となっていた。
湖に沿って散策できる遊歩道が整備されている。
この時は、テラスのような張り出し部分が老朽化で立入禁止になっている箇所があった。
湖畔部分は木道となっている。ここを含む散策路が周辺に巡らされているので、森林浴やウォーキングにも良さそう。
この時期は水鳥の姿は無く、森林の野鳥の姿が見られるようだ。
留鳥の姿もこの時は無かった。
小腹が空いたので、道の駅でB1とんちゃんの豚まんと、「ウトナイ湖の夕日」というドリンクをセットで。マンゴーとハスカップで夕日をイメージしている。美味しかった。
▼2019年8月
この時は家から自転車で来てみた。この年に新設された展望台を見てみようと運動がてら訪れた。
半円柱型の展望台。屋上では360度のパノラマを望むことが出来る。
あの柵の鳥が、なんと…!
法被を着せられキューピーがねじり鉢巻きで乗っている。どろぼう?ひょっとこ?もいる。遊び心が炸裂している。
ガラス張りのフロア。湖の方向を展望出来る。
単眼鏡も設置されている。
さすがに鳥は居ない…と思いきや、
ハクチョウが一羽、ぽつんと。長距離を飛べないのか、居残った個体だろう。

屋上から。
道の駅、国道側を眺める。
湖岸に下りる。先程のハクチョウか、遠くに白い点と黒い点がいくつか見える。留鳥が奥の方にいるのかもしれない。

穏やかな夏のウトナイ湖だった。畳む
#湖沼 #鳥類 #飲食
焼肉 金剛園
焼肉 金剛園
苫小牧の老舗焼肉店。分店や系列店もいくつかあるが、当方、焼肉といえばたいていこの金剛園を利用している。
遡ると2009年の古い写真も残っていたので、グルメ記事としてこちらに上げておく。
記事とはいえ、グルメに関しては食べログやGoogleばりの詳細なレビューを書くつもりは無いので(書いたことも無い/大体「美味しい」で済ませてしまう)、筆者が個人的に懐かしんで反芻するためのものになる。情報は撮影当時のものになるため、もし興味を持たれることがあれば、最新情報 を確認願いたい。
▼2009年・金剛園 本店にて

石焼ビビンバ。ランチメニュー。
おこげが美味しい。
デザートのシャーベット。
別の日に焼肉メインで。
ピンボケしたがナムルとホルモン。こちらのホルモンは比較的小粒で食べやすい。大粒が飲み込めない筆者には有り難い。


▼2016年・初代牛タン 赤兵衛にて
本店の敷地内にある別棟のお店。
厚切りの牛タン定食が食べられる。
食べごたえのある牛タンと麦飯、テールスープ。
テーブル上の呼び鈴がおしゃれ。▼2019年・金剛園 和み亭にて
有明町の分店。ランチでも利用したことがあるが、この時は時間限定食べ放題で利用した。
サラダバーの種類が豊富で、彩りよく美味しく食べられる。


壺漬けカルビ。これは美味しかった。畳む
#飲食
フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)
フルーツケーキファクトリー 総本店(閉店)札幌市電の西4丁目駅前のビルで営業していた、フルーツタルトのお店である。言うまでもなく有名店で、現在は札幌市内に7店舗ほど営業中だが、総本店は移転とならず2020年に閉店した。閉店理由はビルの所有者変更ということらしい。
こちらには札幌中心部を訪れた時に幾度も利用させてもらった。写真は閉店前年の2019年にイートインで利用したものである。2枚目はドリンクにタピオカミルクティーを選んだが、当時は話題のメニューも取り入れていたようだ。
これまでは帰り際に寄って持ち帰ることが多かったので、色々な種類を味あわせてもらった。冷蔵ケースの色とりどりのタルトは見ていて楽しく、もちろんどれを頂くか迷ったりと、街中を歩き疲れた締めくくりに、目と口の保養になるようなお店だった。
今でも他店が営業しているのでもう頂けないわけでは無いのだが、札幌に足を運ぶのはたいてい駅前周辺のため、ついで寄りが気軽に出来たちょうど良い場所だったのだ。
写真2枚目は2Fのイートインスペースだったが、窓からは市電駅越しに4plaビルが見えた。4丁目プラザも閉店となり、イベント会場として使用されることも多かったことから、筆者自身はイベント参加者としても馴染みのあったビルだった。まだまだ活気はある札幌だが、変わりゆく街に時代の流れと一抹の寂しさを感じる。
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#飲食