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スイーツから廃墟まで。北の国からお送りする日常ゆるゆる探検。2009年から始めた前ブログの記事を再編、移植しています


No.103

苫小牧 市民文化公園(現・出光カルチャーパーク)

苫小牧 市民文化公園(現・出光カルチャーパーク)

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>>34の最後の方に文化公園の噴水の広場を上げたが、2008年に文化公園を散策した時の写真を発掘したのでこちらも上げておく。
現在はネーミングライツで「出光カルチャーパーク」の名で呼ばれるが、敷地内に市の図書館や美術博物館を擁する広い公園で、人工だが池や川がある自然豊かな市民の憩いの場となっている。敷地の施設の種からしてまさしく文化公園の名に相応しいスポットだと思う。
広めの駐車場もあるので用事のついでにふらっと立ち寄って散歩するのにも良い場所だ。手軽に自然を満喫しつつ軽いウォーキングにも良いかもしれない。

只、近年は時期になると蜂の巣も作られるようで被害に遭うケースも聞かれるため、散策には注意が必要だ。

2026042200425017-admin.jpg背丈の高い木が沢山植わっている。奥は歩道と図書館の建物になる。
博物館寄りには大きな人工の池と噴水があり、家族連れや主に子供の遊び場になっている。

2026042200425018-admin.jpg綺麗に剪定されているものもある。ポコポコと可愛い。

202604220042502-admin.jpgどんぐりを拾ったりしていた。たまにこのような公園に来ると童心に還ってしまう。

202604220042503-admin.jpg訪れたのが秋口だったのでトンボが飛んでいたのだが、偶々手に止まった。これは今見ると貴重では…?

202604220042504-admin.jpgよくこれだけ撮らせてくれたものだ。地味に昆虫観察が好き。

20260422004250-admin.jpgオンコ(イチイ)の木。公園や植え込みでよく見かける。

「オンコ」は北海道での通称だが由来は不明だそう。東北の「アカギッコ」の転訛説やアイヌ語由来説もあるがいづれも疑わしいのだそうだ。
(イチイの木はアイヌ語では「ラㇽマニ」「クネニ(意訳:弓になる木)」などと呼ばれる)

202604220042501-admin.jpg秋になると実をつけるが、子供の頃は遊びの途中で見つけると2〜3粒ほど摘み取って食べていたりした。甘みがあって見つける度に口にしていたが、赤い実の部分以外は種を含め全て毒があると知り、なかなかスリリングな遊びをしていたものだ。幸い種は硬かったので吐き出し、実の部分だけ味わっていた。逞しかったな、あの頃は。

202604220042505-admin.jpgカエデは緑色でも綺麗だと思う。

202604220042506-admin.jpg散策路を進むと、人工の小川が見えてくる。

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202604220042508-admin.jpg川底も舗装されているので、水が綺麗。

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2026042200425010-admin.jpg滝も作られている。
せせらぎの音と流水の景色は、心地よい。

すぐ近くが国道や住宅地とは思えない景色。
子供の頃、池など水辺のある公園には特別感があり、密かにお気に入りの場所だった。

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2026042200425012-admin.jpg9月だったが、色づいている葉もあり。

2026042200425013-admin.jpgナナカマドもよく見る木だが、これは大きなものだと思う。

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2026042200425015-admin.jpg栗の木も近年では意外と多いのではないだろうか。

子供の頃はあまり見かけなかったが、後年引っ越してからは近所の植え込みが栗の木で、途端に馴染みの木になった。

都市開発などで植え始め、年数が経って大きく育ったため認識されてきたということなのかもしれない。

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栗はかなり大きく生長するため場所によってはデメリットがある木だが(匂いもよく言われるが個人的にはよくわからない・慣れてしまったのか?)、近所でも秋に子供たちが実を拾いに来る様子は毎年の風物詩になっている。


撮影時から20年近く経ってしまったが、今もほぼ変わらない公園の景色だ。
移り変わりの激しい世の中、こういう場所の有り難みをふつふつと感じてしまう。
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#公園

道央,苫小牧