全年全月1日の投稿[5件]
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ウトロ夕陽台の湯と夕暮れ
ウトロ夕陽台の湯と夕暮れ
>>62知床五湖のあと、ちょうど夕暮れを見るのによい時間なのではないかと、あらかじめチェックしていたウトロの夕陽台展望台に向かおうとしたのだが、どうもキャンプ場の奥に位置するらしく、駐車場も無料なのか有料なのかがわからず、もしやキャンプ客しか行けない場所なのかと思い込み、諦めてしまった。今では図々しく停めて歩いていくところだが(実際キャンプ場入口には停めることが出来る)、当時は小心者ゆえ勝手のわからない場所に飛び込んでいくことが出来なかったのである。今では考えられないが…そんな2006年時の記録である。
ウトロ市街へ戻る途中のフレペの自然センター付近で見かけた。
毛並みの綺麗なエゾシカである。今や北海道内の方方を走り回れば嫌と言うほどシカには遭遇するので、一々止まって撮影することもないのだが。ただこのシカ、翌日にも同じ場所で見たので、観光客からの餌を期待してそこにいるのかなという感じだった。2022年から、国立公園や国定公園内でのヒグマへの接近や餌やりは、違法行為となっている。
他の野生動物に対しても、同様の行為は規制対象となるので、注意されたい。
上の写真はズームで撮ったものだが、それでも距離的には近い方かもしれない。
以前のこととはいえ、車内からの撮影も渋滞や事故を引き起こす原因になるので、走行に注意しつつ程々にしたいと思う。
上記のとおり、展望台を断念し、近くにあった夕陽台の湯で入浴することに決めた。
施設や浴場そのものは小さめだったが、早めの時間だったためか運良く浴室を独り占め出来た。露天も数名入れば満員という大きさだったが、夕陽、とまではいかずとも暮れかけの空を堪能出来た。木々が遮るので見晴らしが良いわけではないが、ウトロ港の海を望むことが出来る。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(等張性弱アルカリ性高温泉)。
上がって浴室を出たところで、ポツポツとキャンプ客と思われる人が入ってきた。
やはりキャンプ客が多く利用する浴場らしい。
周辺で食事を取ろうとしたのだが、観光客御用達のお店はほとんどが19時には店じまいをしてしまい、出遅れてしまった。
当時はウトロ市街にはコンビニはなく、ここで途方に暮れることになる。
そして車中泊でと決めていたので、その駐車場所も決めなければならなかった。
今ではコンビニも道の駅もあり、とても便利になって有り難い一方、やはり自然遺産とは…というジレンマが湧く。
実に勝手なものだ。
ひとっ風呂浴びて気分も良くなったところで、とりあえず海沿いを走る。良い色に暮れてゆく。
こんな景色を見ることが出来たのだから、満足とするべきなのだ。そのまま成り行きで、知床峠を走り、翌日行くつもりだった羅臼側へ。そこでようやくコンビニを見つけ、車内で急ぎ食事を取るものの、当時は体調にすぐれないことが多く胃痛を覚えてしまった。そして駐車場所もかなり悩んだ記憶がある。羅臼の道の駅は駐車場もさほど広くないため満車状態、知床峠の駐車場も妙に落ち着かず、今思えばもっとも落ち着かないのではないかと思われる、峠羅臼側入口の湯の沢というパーキングに停めることにした。灯りもほぼ無いに等しく、設置されているトイレも衛生的にどうなのか。クマも出そうな雰囲気だった。
そして極めつけは道路を挟んだ向かいに、あの「知床観光ホテル」があった。昭和に建てられた老舗ホテルで、廃校のような外観だったため界隈では有名な場所だったが、2006年当時はまだ営業していたらしい。設備は老朽化していたが、安価で温泉は好評だったという。後年は観光玄人やライダー向けだったようだが、2010年に廃業し、今では更地になってしまった。翌朝明るくなってから気づいたくらい、ホテルの灯りも点いていたのかわからずまるで存在を感じられなかった。
そんなホテルのすぐ側で車中泊していたとは、今となっては少し勿体ない感じもするが、当時はまだ明確な廃墟趣味は無く、如何にもという場所に単独で泊まるのは無料か有料かわからない場所に入り込むよりももっと怖かった、のだろう。どう見ても不気味な外観ではあった。
そもそも当時は車中泊ビギナーで、就寝する時につけるべきカーテンやシェードなどの目隠しがなく、それが何処へ行っても落ち着かない原因だったのではと思う。何度でも言うが今では考えられない。
誰もがビギナーの時期はあったさと、恥ずかしながらも懐かしく思う。
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#温泉 #海
2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
旧上歌会館(悲別ロマン座)
旧上歌会館(悲別ロマン座)
「日本一人口の少ない市」といわれる歌志内市も、かつては炭鉱の町だった。
国道12号線から東側、赤平市へ抜ける途中の山間に点在する街並みがそれである。
国道を通るだけだとその市の存在に気づかず、通り過ぎてしまう位置関係だが、炭鉱跡に興味を持つと俄然、自分の中で存在感を放つ場所となった。
炭住の名残の住宅群と、チロル地方の建物を模した温泉施設と道の駅が代表的なランドマークとなるだろうか。それらを眺めつつ車を走らせると、赤平へ向かうトンネル手前の街の端に、特徴的な大きな切妻屋根の建物が姿を見せる。
「悲別ロマン座」の看板と、文字を掲げたその建物は、かつて「上歌会館」と呼ばれ、旧住友上歌志内砿の職員厚生施設であり劇場や映画館として使用された。1971年(昭和46)の炭鉱閉山後は放棄され、廃墟化していたが、1984年(昭和59)に放映されたTVドラマ『昨日、悲別で』の舞台として使用され、脚光を浴びた。それを機に有志が修復、保存活動を開始し、その後カフェやイベント会場として活用、近年では文化庁認定の日本遺産「炭鉄港」の構成文化財への追加を目指している(参考:時事ドットコム )とのこと。
※追記2025.8.4:「日本遺産「炭鉄港」の認定継続 文化庁 歌志内「悲別ロマン座」を追加(北海道新聞 2025.7.31) 」
初探訪は2009年、2013年までの間に数回訪れた。
当時はカフェとして営業されており、お願いすれば奥の映写室の映写機を見せてもらうことも出来た。
▼2009年6月
道路脇の看板。当時の道路地図にもこの名で記載されており、いつか立ち寄ってみたいと思っていた。このようなレトロ感漂う看板を目にするだけでも気分は盛り上がった。
ルピナスの群生が炭鉱町であったことを物語るかのようだ。
大胆にせり出した屋根。造形が見事だ。堂々たるスケール感がある。
『昨日、悲別で』作者倉本聰の手による看板。「悲別(かなしべつ)」はドラマ中の架空の地名。北海道内の舞台は近辺の上砂川から歌志内、また旧空知炭砿などの協力を得て制作された。
筆者は当時まだ子供だったため、リアルタイムでは視聴していないが、最近になってとある縁で全話視聴することが出来た。
佳作なので多くの方に観てもらいたいのだが、稀にドラマチャンネルあたりで配信されることがある程度で、DVD化などはされていないのが残念だ。シナリオ本が古本として市場に出ていることはある。こちらは個人的に入手済み。
劇中でこの建物は「悲別ロマン座」と呼ばれ、里帰りした主人公が廃墟化した劇場を利用してタップダンスを披露したり、また映画館として使われた最後のパートはとても悲しく印象に残っている。
初探訪は惜しくも休業日だったらしく、外観だけ見させてもらうに留まった。この「やってない」看板のなんと味わい深いことよ!
窓際の可愛らしい手作りマスコット。
建物裏に回ると、他にもステージ状の建物が。元々表側の建物と屋根続きに一つの建物だったが、廃墟化した際に客席部分が崩落して取り除いたということらしい。
今は野外ステージとして機能しているようだ。
ペンケウタシナイ川に掛かる橋。この先は「ニングルの森」という散策路になるようで気になるのだが、夏場はちょっと行く気になれない…
前庭には、炭鉱で使われていたであろうトロッコが展示されていた。▼2012年10月


3年経ってのリベンジ。どの角度から見ても、美しい形だ。
「やってる」!やっと、お邪魔が出来る。「やってない」の裏側が「やってる」になっているようだ。
勇気を出して扉を開けると、館長さんが気さくに挨拶して招き入れてくれた。ドラマの写真パネルが掲示されている。この時はなんとなく目をやったが、ドラマを観た今だととても貴重に思う。

ここを訪れた人々の感想が絵馬のようにびっしりと貼られている。自分も書かせてもらったので、ちゃっかり紛れている、はず。
訪れた理由など色々お話したら、奥の映写室を案内してくれて、当時の映写機を見せてくださった。昭和20年代から使われていたアークライト式で、とても貴重なものだろう。



ここに石炭を入れて、熱して動かしていたらしい。今でも動かそうと思えば動くらしいが、引火しやすいため今ではなかなかフィルムを貸し出してもらえないとのこと。
この時は、館内で写真展が開催されていて、よく見ると当時の知り合いの方で世間は狭いと驚きつつ拝見した記憶。当然ながら、オーダーをさせていただいた。今見てもリーズナブルな価格だった。
カフェラテを注文したら、なんとデザートまで付いてきた。メニューをよく見ると、「お菓子付き!」とある。
スポンジケーキに、アイスのデザート。ドリンクとこれで340円は破格である。お味も美味しかった。感動してしまった。
近所の方も食事に訪れていて、賑やかだった。この辺では食事処が少ないため、いつも来ているという方も。他所から来た人間が珍しかったのか、話しかけられてそこから会話が弾むなど楽しい時を過ごさせていただいた。
ずっと歌志内住みの方が、炭鉱時代のこと、特にここに加藤登紀子がコンサートに来てくれたという話を活き活きと語ってくださったことは印象に残っている。当時の活気はこのような感じだったのかなと、タイムスリップしたような感覚を味わった。
しばらく談笑してから辞した。外に出て、また建物の周りを観察させてもらった。こちらは主屋側の裏。映画館の頃の客席出入り口に当たると思われる。
上歌会館から悲別ロマン座になるまでの軌跡。
椅子とテーブルが配置されていた。前後でイベントがあったのだろうか。▼2013年10月
この時は隣町の「赤平TANtanまつり」に訪れた際、途中で食事をしたく寄らせてもらった。
変わらす館長さんはお元気だった。
ロマンザのオムカレーをいただいた。もしかしたら特別メニューだったのかも。食事の方も美味しくいただいた。生クリームで描かれたロマン座、遊び心がにくい(笑)
コーヒーは、ヘーゼルナッツフレーバーをチョイスしたように記憶している。
この時は、元々ここにあったピアノの試し演奏などが行われていたようだ。年代物なので調律が難しいなどと会話が聞こえていた。これ以降はなかなか足を運べず、また悲しいことに放火(小火)や落書き等の被害もあり、コロナ禍を経てカフェも休業状態となってしまった。
館長さんからその後、赤平の駅前で食堂を営業しているとの知らせが入り、機会を見て訪れたいと考えてはいるが、現状の営業状況はわからない。
昨年、市や有志がロマン座の日本遺産登録を目指しているとのニュースを目にした。保存の意欲があるということに少し嬉しくなった。
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#炭鉱 #文化施設 #飲食 #古建築
2024年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
道の駅 なとわ・えさん
道の駅 なとわ・えさん
▼2009年5月
函館ドライブの際に、こちらで車中泊させてもらった。初訪である。
函館市街地からはかなり距離があり、しかもその翌日再び市街地へ戻るつもりだったため往復走らなければならなかったが、結局車内で寝るには道の駅が無難との結論になった。ちなみにこの時は友人と来ていたため、軽自動車の狭い車内で2人で寝ることに。
今思えば無茶なことをしているし、仲の良い間柄だったとはいえ申し訳ないことをした。体力も気力もまだ十二分にあったから堪えられたが、ある意味これこそ冒険だったかも知れない。無職の暇人に付き合ってくれた友人には今更ながら感謝である。
元は恵山町という町だったが、2004年に近隣の戸井町、椴法華村、南茅部町と共に函館市に編入された。
「なとわ」とは、道南方言で「あなたとわたし」という意味。


すぐ背後には海があり、波の音を聞きながら寝入った。早朝に軽く散歩し、施設開館前に出発したため静かな時を過ごした。
▼2012年7月
道の駅スタンプラリーを始めたため、再訪。シーズン中だったため、ツーリング客などもいて賑わっていた。施設の外壁の塗装が綺麗になっていた。
がごめ昆布ラーメン、ちょっと気になる。
施設の外階段を上ると展望台になっており、恵山を望むことが出来る。砂浜と静かな波打ち際、優しい海の風景。
▼2016年9月
知人らと近辺を探索するため、待ち合わせ場所がここだった。それぞれそれなりに遠方から、しかも日帰りだったため、まだこの頃は体力があった。意気投合するとノリと勢いで中々な無茶をしがちだが、それもまた楽しいと思える頃だった。時計をよく見てみると、もう少しで暮れるという時間なのがツッコミどころ満載だ。この後に探索をしたので、まあよく無事で帰ってこれたものだ。
2度目のスタンプラリーの最中だったので、ついでにスタンプも押した。
なにかしら名物っぽいものを食べてみようと、昆布ソフトを注文して皆でつついて食べた。塩っ気があってほのかに昆布味だが美味しかった。塩バニラほんのり昆布出汁味といったところか。
一人一つずつではないのは、行きがけにちょこちょこ食べて空腹ではなかったのと、やはり味がハズレだった場合の保険もあったが(笑)
オススメ出来る一品である。
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#飲食 #海 #道の駅
2024年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
インクラの滝
インクラの滝
2006年の探訪記録である。
その頃から、駐車場近くの展望台から滝までは崖崩れのため立入禁止だった。現在どうなっているかを調べてみると、滝の少し手前に第二展望台が新設され、元々ある展望台を第一展望台としてそちらまでは行けるようになったらしいが、第二展望台から先、滝壺までは変わらず立入禁止となっているようだ。
白老の国道36号線沿い、小さな神社の脇に掲げられている「インクラの滝入口まで10km」の看板は昔から気になる存在だった。
日本の滝100選に選ばれていたためか知名度はあったと思うが、肝心の滝の姿は知らなかったので、カメラを手にして色々巡り始めたこの機会に行ってみようと調べてみると、やはり先の台風の影響で滝周辺が崩落したため、近づくことは出来ない、となっていた。
それでも一か八か、看板通りに道なりに進み、別々川沿いに途中ダートになる細道を延々と走ると、ようやく駐車スペースと展望台に到着した。
この時は、他にクルマが停まっており、先客が展望台の先に入っていくのが見えたため行けることを確信したが、既に夕方になっていたので仕切り直しで後日、友人を誘って再訪した。
展望台からの眺望は、目を凝らせばうっすら滝の姿を確認出来る程度だったため、やはり近づけるものなら間近で見たかったのだ。
川辺りの踏み跡をひたすらトレースし、右手に急峻な崖が迫る中、岩を乗り越え軽くアスレチックばりに40分程で目の前に姿を現した滝は、大きな直瀑で迫力があった。遠巻きに展望台から見た方が、景色に溶け込む滝全体の姿がわかりやすくていいのかも知れないが。
当時は皆普通に立ち入っていたが、自己責任の上で観賞していたようだ。我々も同じ形になったが、岩盤が脆く徐々に地形が変わっていることもあり、古い写真になるがそれなりに貴重な記録になるのかも知れない。
2006年当時の展望台。今では滝近くにも作られたため、こちらは第一展望台になる。眺望は遥か向こうにうっすらと滝の白い筋が見える程度だった。この時は日が沈みかけていたため、一旦帰宅し再訪することにした。
インクラの滝は、別々川にあるため元々は「別々の滝」と呼ばれていた。かつて一帯が御料林だったため、木材を伐り出すインクライン(運搬用ケーブルカー)が設置されていたことから「インクラの滝」と呼ばれるようになった。
遊歩道と呼べるような歩道はほぼ付いておらず、途中落石越えや渡渉になるので、長靴がベストかと思う。この日も、家族連れなどポツポツと訪れる人がおり、適度に賑やかだったため怖さはさほど無かった。

川沿いに、道なき道を行く。
砂防ダムが現れるが、端に行くと越えられる。

分岐もあるが、どちらを選んでも合流すると思われる。この時は川に近い方を選んだ。
落石の大岩が目立ってくる。
投棄された古いリヤカーらしき残骸。
片側の崖が迫ってくる。凝灰岩質(火山灰)の地質らしく、下部が砂岩のようで脆そうだ。
歩いている目の前に、蔓状の絡まった枝が阻んでくるのでくぐり抜ける。

ほぼ渡渉になってきた。道も無いのでこの岩を上って進むと、
木々と藪の向こうに滝の姿を捉えた。
藪の間に見える赤いものは、先を歩いていた他の人の服の色。滝の落差は44mほどあるらしい。

真っ直ぐに落ちる、見事な滝だ。
右側の絶壁の岩。顔のようにも見える。モアイか、ラシュモア山か…
滝壺周辺は落石だらけだったため、直下までは進まずここまでにした。

現在の滝の姿とはさほど変わりはないようだが、崩落の危険はこの先も続くと思われるので、大きく変わる時もやってくるかも知れない。
昔行きたかった場所が今は行けなかったり、消滅や変化した場所も多々あるため、記録することの重要性を強く思う。
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#滝 #河川
新宝来軒 ガタタンラーメン
新宝来軒 ガタタンラーメン>>80で上芦別のことに触れ、文末に「再訪していない」と書いたが、2017年に食事だけのために上芦別町に来ていたことを思い出したのでこの際記事にする。
この頃は同じく炭鉱関係探索の同士と行動することが多かったため、近郊まで足を運んだ際に新宝来軒に立ち寄った。
一人行動だと食事は無頓着になりがちのため食事処を開拓しづらいのだが、詳しい人と一緒に行動すると名店を知ることが出来るのはメリットだと思う。
芦別といえばガタタン。とろみのある中華系スープをチャーハンやラーメンなどに和えた、炭鉱町の郷土料理である。漢字では「含多湯」と書き、旧満州から芦別に引き揚げた村井豊後之亮氏が余った食材で作った中華料理店のまかない料理が評判を呼び、提供したのが始まりだそうだ。
こちら新宝来軒では、ガタタンメニューだとスープ、ラーメン、チャーハン、焼きそばを提供している。
上の写真の手前は筆者が注文したガタタンラーメン。奥は同行者が注文した炭鉱メニュー、ブラックダイヤモンドだ。そちらもガタタンラーメンなのだが、醤油ベースに背脂、ニンニクなどが入ったスタミナ系メニュー。名の通り、石炭をイメージした黒い白玉団子も入っている。
2017年当時は器が普通のラーメンどんぶりだったが、今は木の器になっているようだ。
塩味ベースであっさりめ、エビやイカなどの海鮮と豚肉、野菜と、こちらにも白玉が入る、この店のオリジナルメニューだそうだ。餡がスープの役割も果たしており、最後まですべて食べられる。玉子縮れ麺に安心感を覚えるのは好みといえばそうなのだろうけど、北海道民には多いのではないだろうか。
この時は1月だったため、冷えた体にちょうどいいメニューだった。個人的には好みの味だ。
他のスタンダードなラーメンに比べやはり値段はお高めだが、満足感は得られる。
土日と平日で注文できるメニューが異なるそうなので、目当てのものがある場合は訪れる際要チェック。
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#飲食 #炭鉱