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	<title><![CDATA[ ユーザ「shinozakitakato」の投稿(時系列順)［45件］ - れきそう 歴史創作ネタLog ]]></title>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/</link>
	<description><![CDATA[ 江戸期の北方探検家で歴史創作。絵・漫画・設定・調べ物などゆるゆるっとな。 ]]></description>
	<language>ja</language>
	<copyright>Copyright 2026</copyright>
	<lastBuildDate>Mon, 06 Apr 2026 02:20:02 +0900</lastBuildDate>
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	<title><![CDATA[ 北方探検家ー江戸期の北海道（蝦夷地）にゆかりのある探検家に興… ]]></title>
	<description><![CDATA[ 北方探検家ー江戸期の北海道（蝦夷地）にゆかりのある探検家に興味を持ち、いつか歴史創作としてなにか描きたいと既に数年経ってしまったのですが、思いつくままネタや作品を投下する、あるいはまとめる場所が欲しくて、自サイトの１コンテンツとしてブログ形式で設けてみました。<br />
<br />
当方、生まれも育ちも北海道なので、アイヌ文化や地名などに親しんだり軽く知識は持っている方だとは思うのですが、かなり以前知床に旅行した時に初めて知った松浦武四郎のことや、たまたま書店で手にした吉村昭の間宮林蔵の小説がとてもおもしろく、そこから様々な蝦夷地探検家のことを知りドハマりして今に至ります。伊能忠敬が初めは蝦夷地に測量に来ていたということも、その流れで知り、俄然興味が湧いたりと。<br />
<br />
とはいえ、元々の政治的思惑やそこからの流れによる明治期以降の開拓、殖民政策や帝国主義等、要素的に前時代的ともいえる題材の難しさもあって、手をこまねいていたというのも正直なところあります。自分が住んでいる場所の歴史なので、避けては通れない要素ですし、今一度復習というか、学び直しながら楽しんでいこうと思っています。<br />
<br />
主に間宮林蔵を中心に、彼絡みの人物も調べたりしていたので、そのような形になるかと思います。<br />
まあ同人活動の歴史創作なので、人物萌えやおふざけも多少入るかと思いますが、その辺りは広い心で何卒ご理解いただければと思います。<br />
 -- Posted by shinozakitakato 〔595文字〕 No.1 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=1</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=1</guid>
	<category>info</category>
	<pubDate>Sun, 01 Sep 2024 23:25:30 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.2 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="724" height="1024" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240904005928-admin.jpg" alt="20240904005928-admin.jpg"><br />
<br />
拙著同人誌、道の駅本（<a class="url labeledlink" href="https://yurutan.net/book/michinoeki/02/">ミチノエキクエスト2</a> ）の余白埋め（裏表紙裏）に描いたもの。<br />
※<a class="url labeledlink" href="https://yurutan.net/book.php">Bookコンテンツ内で本文が見れます</a> 。<br />
<br />
思えばこれが初めて描いた歴創絵…ミチノエキ2巻は稚内を訪れた時のことを書いていて、軽く聖地巡礼になった思い出深い1冊だった。<br />
<br />
裁付袴はカワイイネ！今で言うニッカボッカーみたいなやつ。<br />
<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%be%e6%b5%a6%e6%ad%a6%e5%9b%9b%e9%83%8e" class="taglink" title="松浦武四郎">#松浦武四郎</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔175文字〕 No.2 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=2</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=2</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Wed, 04 Sep 2024 00:59:28 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.3 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="724" height="1024" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240906000620-admin.jpg" alt="20240906000620-admin.jpg"><br />
<br />
こちらは<a class="url labeledlink" href="https://yurutan.net/book/michinoeki/01/">ミチノエキクエスト1巻</a> の裏表紙裏に描いたもの。<br />
先程のまみりんたけちゃんよりも先に描いたものです。<br />
<br />
道の駅本の本文がエッセイとちょっとしたカットで構成されていたためか、おまけ的なページで真面目な絵が描きたくなるらしい。<br />
<br />
アイヌの着物（晴れ着）はアイウシとモレウが文様の基礎、になると思いますが、癖が出てパターン化しそうなので色々なバリエーションを見たいなとか。<br />
それにしても先人の手作業の細やかさよ…！<br />
<br />
思えばこの頃から、北方の歴史ネタで何かを描きたい願望があったのかも知れないですね。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c" class="taglink" title="アイヌ">#アイヌ</a> -- Posted by shinozakitakato 〔259文字〕 No.3 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=3</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=3</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Fri, 06 Sep 2024 00:06:20 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.4 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="724" height="1024" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240907015917-admin.jpg" alt="20240907015917-admin.jpg"><br />
<br />
拙著<a class="url labeledlink" href="https://yurutan.net/book/michinoeki/04/">ミチノエキクエスト3</a> の裏表紙裏イラスト。<br />
ここまで来ると、あのページを利用して歴史創作に足を突っ込もうとしていたと思われても仕方ない。<br />
しかも上の本文内容が、殿様街道ウォーキングの紀行も入っているしで、本当にやりたかったことは道の駅というよりそっちでしょ？とツッコミが入りそう。<br />
<br />
伊能先生、別段私が語らなくても有名で偉大すぎる御仁だけど、それだけに知っているエピソードに間違いないのかを再確認する作業が地味に難しい。参考の本を読み返したり要約するのが意外と難しい。私だけかな。<br />
<br />
北海道南の福島町に建立された伊能忠敬像、実物をまだ見に行けていないので行かねば…<br />
ゴルファー（またはキャディ）のポーズみたい？と思ったけど、あの競技も地形を読むことがカギになってくるので、まあ通じますよね…<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔357文字〕 No.4 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=4</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=4</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Sat, 07 Sep 2024 01:59:17 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.5 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="724" height="1024" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240909030329-admin.jpg" alt="20240909030329-admin.jpg"><br />
<br />
拙著<a class="url labeledlink" href="https://yurutan.net/book/michinoeki/05/">ミチノエキクエスト5巻</a> の裏表紙裏に描いたもの。<br />
アイヌ民族の人たちも入れたなら、こちらも歴史創作に入れてもいいかな…ウィルタ民族とトナカイです。<br />
<br />
ウィルタはオロッコとも呼ばれ、これはアイヌ側からの他称です。<br />
知床にはオロンコ岩があり、由来はオロッコ族から来ているようですがウィルタのことかは不明。<br />
<br />
このトナカイ、今見ると角が体に対して貧弱でバランス良くないような気がする（自己批評）。<br />
間宮の北夷分界余話では、トナカイの角を「其角枝多く突々たり」と記録されていたけれど、挿絵も鹿に灌木の枝が生えているみたいになっていて、頑張って描いているな…と。しかもその挿絵、間宮の口述を記した同僚の村上貞助が描いているんですよね…実物を見ていない人間が見た人の話を聞いて描いている。見たことある者（私）でさえ難しいのに、それは苦戦しますよな…。写真もまだ無い時代のこと、後年実物も見れたわけでもないので、答え合わせも出来なんだ。<br />
間宮自身は描いていないけど、人物や動物絵は不得手だったのかしら。地図は描いているし地形もラフ描きみたいのが残っているんですけど（高橋作左衛門宛の手紙など）。<br />
<br />
民族衣装はどういった質感や作りになっているのか興味深い。<br />
博物館の在り方（特にコレクション方法の賛否）は館により様々な評価がありますが、実物を見ることが出来るのは貴重なことではあります。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e8%b2%9e%e5%8a%a9" class="taglink" title="村上貞助">#村上貞助</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%bf" class="taglink" title="ウィルタ">#ウィルタ</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔609文字〕 No.5 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=5</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=5</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Mon, 09 Sep 2024 03:03:29 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ 年明けくらいから吉村昭の『間宮林蔵』を読み返そうと途中まで来… ]]></title>
	<description><![CDATA[ 年明けくらいから吉村昭の『間宮林蔵』を読み返そうと途中まで来て、年表化しつつ読み進めたいと思い直して幾星霜。ぼちぼちやりたいな…<br />
とはいえ史実に忠実とはいえ小説なので、人物叢書とかも参考にしつつやることになるかな。何故か島之允先生が登場したところで思い立った。蝦夷地御用掛雇とか役職もムズカシイね！会社とかもそうだけど役職とか組織図とか苦手過ぎ。幕府だともうさっぱりですわ…まあ下っ端だったということだけはわかる。<br />
それにしても吉村間宮を初めて読んだ時のあの興奮やワクワク感は、二度目以降はもう味わえないのだろうなと思うと少し寂しい。また違う感想や知見が得られるのかな…だといいな…<br />
 -- Posted by shinozakitakato 〔292文字〕 No.6 ]]></description>
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	<category>memo</category>
	<pubDate>Sat, 21 Sep 2024 03:16:32 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ そういえば吉村小説を読み終えてまずやったのはGoogleMa… ]]></title>
	<description><![CDATA[ そういえば吉村小説を読み終えてまずやったのはGoogleMapでサハリンの地図を写真で確認したことですね。北部って本当に湿地帯で無数の沼地があるのですが、間宮の描いた地図にもちゃんと多数の沼地が描かれていて、それは現地の人の話も確認しているのだろうけど、高所に登った感じで（現地周辺に山のような高所は存在しないらしい）俯瞰で描かれているのは地味にすごいことなのではと思ったり。Map見てちゃんと現在でもその沼地が変わらずにあるというのが確認できて、感動してしまった。<br />
<br />
サハリンを取材した相原氏も著作で、彼には鳥の目が備わっているというようなことが書かれていたと記憶しているけど、測量術を身に付けた人が体得できる能力なのだろうか。距離感覚に優れていないと出来ないことだよなと思う。 -- Posted by shinozakitakato 〔340文字〕 No.7 ]]></description>
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	<category>memo</category>
	<pubDate>Sat, 21 Sep 2024 03:40:57 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 以前五稜郭公園の箱館奉行所に行った時、資料展示コーナーに歴代… ]]></title>
	<description><![CDATA[ 以前五稜郭公園の箱館奉行所に行った時、資料展示コーナーに歴代の箱館奉行の年表に『函府人名録』が展示（写真・部分）されていて、何の気無く眺めていたら、見覚えのある名前がぽつぽつあって、思わず撮影してしまった。有料の施設のため、撮った写真は自分用としてここには挙げずにおく。<br />
<br />
○箱館奉行<br />
・堀織部正<br />
・村垣淡路守（村垣定行は御庭番家で有名な間宮の上司。人名録は安政4年頃なので範正に代替わりしている）<br />
<br />
○組頭勤方<br />
・安間純之進<br />
<br />
○調役<br />
・向山栄五郎（松浦武四郎と共に樺太・宗谷を調査し現地で亡くなった向山源太夫の養子）<br />
<br />
○調役並<br />
・間宮鉄次郎（間宮林蔵の士分を継いだ養子）<br />
<br />
○調役下役元締<br />
・梨本弥五郎（神威岬の女人禁制を撤廃させた）<br />
<br />
など、これまで北方関連の本を読んできた中で馴染みのある人名が見られて興奮してしまった。<br />
これらは奉行所に所属する役人で、明治以前の北海道史でも重要な位置にある人物だと思う。<br />
<br />
あと、調役に「村上愛助」と、調役下役に「最上徳三郎」という名も見えるのだけど、村上貞助や最上徳内の縁者だろうか。<br />
名前が似ているのと、蝦夷地絡みなもので、可能性はありそうだが確証が持てない。<br />
<br />
村上愛助は実際箱館奉行の役人として名前が出てくる書物は沢山あるが、続柄についての情報はざっと調べた限り出てこない。<br />
<br />
最上徳内の子孫に熊三郎という人物がおり、安政の年代に調役下役だったらしく、のち樺太の探索を行い調役並に昇格して名前を先人と同じく「徳内」と名乗った。元は徳三郎といったのかまたは誤字かも知れないが、同一人物の可能性はある。（参考：北海道史人名字彙 下）<br />
<br />
ともあれ、あの人物達の次世代の人達も活躍していた形跡を思わぬ場所で目に出来て、胸を熱くした。 -- Posted by shinozakitakato 〔739文字〕 No.8 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=8</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=8</guid>
	<category>memo</category>
	<pubDate>Wed, 25 Sep 2024 20:40:59 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.9 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="1000" height="662" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240930023205-admin.jpg" alt="20240930023205-admin.jpg"><br />
函館山展望台のイノー先生のレリーフ。<br />
函館山を基点として測量を始めたので最初の地、なのだけど、蝦夷地に上陸した時の場所が道南の福島町吉岡であり、そこから函館（箱館）までも測量を行っていることがわかったため、今では開始の地が吉岡となっている。最近銅像も建てられたのは<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=4" class="postidlink">&gt;&gt;4</a>で触れたとおり。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔152文字〕 No.9 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=9</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=9</guid>
	<category>travel</category>
	<pubDate>Mon, 30 Sep 2024 02:32:05 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.10 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage " width="1200" height="872" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20240930024346-admin.jpg" alt="20240930024346-admin.jpg"><br />
<img class="embeddedimage " width="1500" height="1061" src="https://yurutan.net/rekisou/images/202409300243461-admin.jpg" alt="202409300243461-admin.jpg"><br />
そろそろこれを上げておこうかと。以前Twitterやっていた時に上げたもの。最近はMastodonとかでも上げたかな。<br />
描いてて大変だったけど楽しかったキャラ設定。あくまでも人物を借りた個人の創作ということで。<br />
<br />
全身描いたのはそれぞれの身長差を確認したかったというのもあるけど、身長についての記録や言い伝え（と推測）があるのはまみりんとイノー先生とコンドウ、そしてたけちゃんだけだと思う。あとはあくまでイメージです。<br />
とくないさんは小柄な感じがする。コンドウは六尺（一尺は約30cm）あったという記録があるのででかいね！ 当時だと尚更大男。うん、そんな感じはする。<br />
<br />
個人的に一番勝手にウケてるのは、シマ先生とコンドウの関係性かな。シマ先生がコンドウに付いて択捉島へ渡ろうとした時、体調を崩して寝込んだシマ先生をコンドウがおちょくってさっさと置いて行ってしまったということがあって、これは多分シマ先生はコンドウのことが苦手でしょって思った。そんな傲慢なコンドウをとくないさんが嗜める、までがワンセット。<br />
ちなみにまみりんより少し前の年代の話。まみりんのマントみたいなのは郷里に残された（つくばみらいの記念館に展示されている）蝦夷毛布をモデルにしているよ！ 樺太探検の時ではなく、蝦夷の測量時に使っていたものらしいけど。<br />
<br />
それぞれのキャラをクローズアップしてビジュアル絵としても小話としても描きたいわね…<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%be%e6%b5%a6%e6%ad%a6%e5%9b%9b%e9%83%8e" class="taglink" title="松浦武四郎">#松浦武四郎</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e8%b2%9e%e5%8a%a9" class="taglink" title="村上貞助">#村上貞助</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e8%bf%91%e8%97%a4%e9%87%8d%e8%94%b5" class="taglink" title="近藤重蔵">#近藤重蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e5%b3%b6%e4%b9%8b%e5%85%81" class="taglink" title="村上島之允">#村上島之允</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9c%80%e4%b8%8a%e5%be%b3%e5%86%85" class="taglink" title="最上徳内">#最上徳内</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bb%8a%e4%ba%95%e5%85%ab%e4%b9%9d%e9%83%8e" class="taglink" title="今井八九郎">#今井八九郎</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%be%e7%94%b0%e4%bc%9d%e5%8d%81%e9%83%8e" class="taglink" title="松田伝十郎">#松田伝十郎</a> -- Posted by shinozakitakato 〔664文字〕 No.10 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=10</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=10</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Mon, 30 Sep 2024 03:10:40 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ mstdn.yurutan.net 2024年10月16日 … ]]></title>
	<description><![CDATA[ <a class="url labeledlink" href="https://mstdn.yurutan.net/@shinozakitakato/113317180000628583">mstdn.yurutan.net 2024年10月16日 21:49</a> <br />
<br />
<q class="decorationQ" style="display:block;">そういえばひまわりの里で栽培されている品種の名前が「りん蔵」だという話はしましたっけ。販売元がホクレンなのでもしや由来は北海道ということであの人かなと思ったりもしているけど真相は如何に</q><br />
<br />
北竜町のひまわりの里の栽培品種が「春りんぞう」「夏りんぞう」というので（北竜町ポータル参照）あの方の名前じゃね？と気づいて調べてみた。<br />
<br />
<q class="decorationQ" style="display:block;">春りん蔵というのが春蒔き夏開花で背の高い種、夏りん蔵が夏蒔き秋開花で背が低めの種、らしい。花りん蔵というのもあるけどこちらはあまり情報が出てこなかった</q><br />
<br />
普通にググっただけで深入りするつもりもないのだけど、ヒマワリ栽培では割とポピュラーな品種だった。<br />
<br />
ひまわり畑を探検するまみりんの姿が見えますね（気の迷い） -- Posted by shinozakitakato 〔356文字〕 No.11 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=11</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=11</guid>
	<category>zatudan</category>
	<pubDate>Thu, 17 Oct 2024 00:22:21 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 今年のNHK大河『光る君へ』で、道長がまひろ（紫式部）に扇を… ]]></title>
	<description><![CDATA[ 今年のNHK大河『光る君へ』で、道長がまひろ（紫式部）に扇を贈る場面があり、そこには幼き日に出会った2人の姿が描かれていたという、あのシーンはグッと来たわけなのですが。<br />
最近、源氏物語を読み返したら、親しい者同士で扇を交換したり〜という趣旨の記述が出てきて、ああこの時代はそんな雅な習慣があったのだなーとか、これがあの脚本に活かされているのかなとか、ドラマと照らし合わせても中々興味深かった。<br />
初めて読んだのは小学生の頃（児童向けの日本の古典シリーズで）だったので、流石に完全理解出来るほどおませではなかったな…<br />
<br />
ところで間宮の蝦夷地測量の頃、彼と交際（婚姻？）していたアシメノコというアイヌ女性の存在が伝えられているのですが、2人の間に生まれた子供を祖先とする家系の家紋（イトッパもしくはシロシと呼ぶ）が、アイヌの他家にはない扇形のものが伝えられているといわれ、これは間宮がいつも持っていた扇子をモチーフにしたということらしい。扇はアイヌの道具ではなく、和人のものであるため、その系統に和人の存在があったことの証とも言えるのだとか。<br />
<br />
『旭川市史小話』（昭和38年発行）に扇形のイトッパのことが記され、近年では秋葉實氏（故人）により松浦武四郎の記録も精査されてその辺りの輪郭が描かれつつあるようで。アイヌ側の伝承と間宮の故郷の伝承、そして松浦の断片的な記録をつなぎ合わせると、信憑性があることなのではと言われています。<br />
<br />
結納とか結婚式では扇子はおなじみだけど、やはりそういうことなのでしょうかね。アイヌ式の婚礼なら扇子は関係ないはずだけど。<br />
もしや間宮が平安時代のノリでアシメノコさんに贈っていたのだとしたら、意外と風流でキザな事をやってるな？と、なんだか光源氏と被って見えて感心したり面白みがあったり、まあこれは妄想になりますね…<br />
<br />
この辺りのプライベートエピソード、わたし、気になります！（元ネタはミリしら）<br />
 -- Posted by shinozakitakato 〔810文字〕 No.12 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=12</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=12</guid>
	<category>memo</category>
	<pubDate>Wed, 06 Nov 2024 22:57:39 +0900</pubDate>
</item>
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	<title><![CDATA[ タグの人物名、あだ名だとぱっと見分かりづらいので、実名にしま… ]]></title>
	<description><![CDATA[ タグの人物名、あだ名だとぱっと見分かりづらいので、実名にしました。<br />
検索避けも意識していたんですが、そもそもRSS公開しているのであんまり意味ないんですよね…笑<br />
ここは、推し人物の小ネタとか妄想を垂れ流す程度の場所であります。そんな真面目じゃないです。<br />
<br />
タグを直していたらやっぱり変換でつまづくのがシマ先生。「允」の字が「じょう」で出てくれない（音読み「イン」で出る）。辞書登録するべきかなと思いつつ、「丞」の字を使っている資料もあるので、これはどうしましょうね。<br />
意味的には両方共、&quot;たすける&quot;的なものなので、どちらも間違いではないのだろうし、武士の名乗りとして多い字だけど、便宜上統一はしておきたいので、多くの小説や資料で用いられている「允」を当方では使うことにします。<br />
<br />
村上島之允（しまのじょう）は、私の中では「表記ゆれ大王」の異名を持っています。先のように島之丞と表記するものもあり。<br />
昔当時なら旧字の「嶋之丞」もあったように記憶している（嶋の方が当時は正なのでしょうが）。あと「志摩之丞」とか。<br />
伊勢の神職の出身で、そちらの方の別名が秦檍丸（はたのあわきまる）というのですが、この表記も読みもまあ、資料により統一しない。表記は他に「檍麿」「檍磨呂」「檍麻呂」、読みも他に「あわきまろ」「あわぎまろ」「あおきまる」「あおきまろ」など。<br />
島之允も「しまのすけ」とか、また第三者が村上檍丸と呼んでいる資料もあったりで、何通りあるねん！と突っ込みたくなる（笑）<br />
とはいえ、彼の著作絵図の自筆署名には「檍丸」と表記されているので、そちらが正規なのだろうと。<br />
<br />
昔の人、他人の名前の表記や読みが意外とアバウトなので、こういう現象が起こりがちなのかな。<br />
幼名や諱とか、また通称とかフリーダムに幾つも持っていたりコロコロ変えたりもあっただろうしな…聞き取りや発音の揺れも影響したのかもしれない。<br />
<br />
「檍」は日本書紀に「あわ（は）き」と読む植物（神木？）として登場するらしく、どんな木なのか詳細は不明らしい。園芸種のアオキとも異なるそう。これは神職の出らしい命名だなと思います。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e5%b3%b6%e4%b9%8b%e5%85%81" class="taglink" title="村上島之允">#村上島之允</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔896文字〕 No.13 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=13</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=13</guid>
	<category>memo</category>
	<pubDate>Thu, 07 Nov 2024 03:16:45 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ No.14 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage " width="721" height="1000" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241110020640-admin.jpg" alt="20241110020640-admin.jpg"><br />
<br />
ほんわか師弟。このお二人は実際には一緒に測量の旅へ出たことは無い（はずな）のですが、それだけに描きたくなるのですよ。相親しむこと師父の如し。いくつかの小説作品では、表向きそんな様子でも裏では腹の探り合いみたいな仄暗い関係性のように描かれていたりするので、当方としては言葉通り仲のいい師弟を見たくて。<br />
<br />
イノー先生に書いてもらった『贈間宮倫宗序』、せっかく書いてもらったのにイノー宅に置いて蝦夷地測量に行っちゃったらしいけど、お手紙持っていくと何処かで絶対無くしちゃうから（蝦夷の探検はハードだ）、贈られた言葉を有り難くかみしめて出立したんだよ。僕はそう思ってる！<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔297文字〕 No.14 ]]></description>
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	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=14</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Sun, 10 Nov 2024 03:15:03 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ No.15 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="1000" height="703" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241117191139-admin.jpg" alt="20241117191139-admin.jpg"><br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=13" class="postidlink">&gt;&gt;13</a>で一緒に載せようと思ったものの、絵の所在がわからなくて出せなかったもの。<br />
後日発見し、最近液タブを導入したので試し描きで清書（？）してみました。元絵は鉛筆ラフ描きだったので。<br />
<br />
嘘…わたしの年収…（以下略）<br />
<br />
<br />
概ね描き心地には満足しています。ああこんな感じの筆致だよなあとも思う。<br />
カラー絵も描きたいな！れきそうは色々描きたい絵もあるのだけど、残すことを前提に気合い入れるんじゃなくて思い立ったら気軽に描きたいというのがあり。慣らすためにもこっちで描いていこうと思ってます。<br />
<br />
慣れたら他の原稿もデジ移行しようかな。ちょっと楽しみ。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e5%b3%b6%e4%b9%8b%e5%85%81" class="taglink" title="村上島之允">#村上島之允</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔287文字〕 No.15 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=15</link>
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	<category>illust</category>
	<pubDate>Sun, 17 Nov 2024 19:11:39 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.16 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="675" height="1000" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241122234117-admin.jpg" alt="20241122234117-admin.jpg"><br />
「いい夫婦の日」ということで。<br />
この2人を夫婦としていいのか不明だけど、出すにはいいタイミングかなと。<br />
まみりんとアシメノコさんです。<br />
<br />
描いたのは一昨年くらい？だけど、割と真剣に描きたかったものですね。<br />
吉村小説を最初に読んで、後書きで交際相手のアイヌ女性の言い伝えがあったとあり（執筆当時は、信ぴょう性に欠けるので作品中には採用しなかったとある）、次に探検家髙橋大輔氏の著作を読んだのですがその辺りが詳しく書かれていたので俄然興味を惹かれました。<br />
<br />
松浦武四郎の記録には、和人とアイヌ間の権力の不均衡や酷使、性的トラブルなど厳しい状況が記されているので、対等に親交、交際などがあったのだろうかとは思うのですが、上の2人のことを記したのもまた彼であり…しかしそこには糾弾も非難もなく非公開という形でひそやかに関係者には語り継がれたようなのを窺うと、哀しくも美しい関係性だったのかもしれないなと思ったりしています。<br />
<br />
「蝦夷地の測量が出来たのは彼女の尽力あってのことなので、後々まで語り継いで欲しい」と、間宮が晩年に故郷の縁の人に話していたという言い伝えもある、らしい。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c" class="taglink" title="アイヌ">#アイヌ</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔499文字〕 No.16 ]]></description>
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	<category>illust</category>
	<pubDate>Fri, 22 Nov 2024 23:28:16 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ No.17 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage " width="703" height="1000" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241203015713-admin.jpg" alt="20241203015713-admin.jpg"><br />
<br />
イノー先生。以前アナログで描いたものをデジタルでリメイクしたもの。<br />
先生の測量事業の第一歩は、北海道（東蝦夷地）から！ということで、測量した海岸線とハマナス、タンチョウ、トドワラっぽい道東の風景を織り交ぜてみました。こういうのをそれぞれの人物で描きたいのですよね。描き溜めたら本に出来るかな…したいな。<br />
<br />
<br />
例の液タブで描いてみました。モニタに直書きなので板タブよりも描きやすくて良いです。<br />
修正ややり直しがある程度効く分、細部までこだわるとキリがないというか、時間が溶けます…利点はパーツごとにレイヤー分けしておくと、後でそれぞれの色調整が可能なところですかね（ソフトはPhotoshopです）。<br />
アナログの一発描きの思い切りの良さが無くなるのはいいのか悪いのかですが、そのままPCの前で思い立った時にぱっと描ける環境は憧れでもあったので、まあ精進します（笑）<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔391文字〕 No.17 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=17</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=17</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Tue, 03 Dec 2024 01:48:29 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ &gt;&gt;17 イノー先生の刀描くの難しかったなー、反… ]]></title>
	<description><![CDATA[ <a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=17" class="postidlink">&gt;&gt;17</a> イノー先生の刀描くの難しかったなー、反りの表現が出来なかったなーと思うも、蝦夷地測量当時って士分に取り立てられる前なので大小は差していないはずだし、あの手の御用旗もまだ掲げていなかったのではないかと思うので、これはあくまでイメージ画として見ていただきたく。<br />
<br />
伊能忠敬の差していた刀は竹光というのは有名ですよね。金属が帯びる磁気によって羅針が狂う危険性を考慮してのことらしいですが、実際狂うかどうかはともかく、かなり細心の注意を払っていたことが伺えます。このこだわりの賜物があの大日本沿海輿地全図だったのだなと思うと、職人気質でもあったのかもなと。<br />
<br />
間宮林蔵の方は肖像画にはっきりと大小差している姿が描かれているけど、やはり師匠にならって竹光だったのかどうか。北方謙三『林蔵の貌』では上記の伊能のエピソードを元にしてか、竹光だという設定になっている（そして肖像画のあの測量用の鎖を武器にして戦うという凄い場面が描かれる）。<br />
<br />
間宮自身は農民の出だし大小持つのはある意味憧れだったのではないかと。フヴォストフ事件では率先して交戦を主張したり、晩年の甲冑コレクター振りを見ると、自分の役割に真面目だしそこそこ勇ましいことが好きそうだし、竹光だといざというとき戦えないだろう！と叱られそう（笑）<br />
<br />
蝦夷地測量時にはシベチャリ川（今の静内川）をさかのぼって探索中に、舟が転覆して荷物と刀を流されてしまい、荷物は取り戻したものの刀は行方不明になってしまったという逸話も残されているようで。同行のアイヌ達にも探させたものの、結局取り返せず相当落ち込んでいたという話が残っている（松浦武四郎の記録より）。<br />
大事なものを無くして落ち込むまみりん、その哀愁の姿が見えるようだ…竹光だったらそんなに落ち込む必要はないと思うので、刀は真剣だったに一票。<br />
<br />
静内川に散った間宮の刀、時代を超えて何処かで見つかったら面白いのだが。ロマンですね。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔829文字〕 No.18 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=18</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=18</guid>
	<category>memo</category>
	<pubDate>Wed, 04 Dec 2024 19:55:03 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 人物年表を自分なりに作りたいとずっと考えていて、やっと着手し… ]]></title>
	<description><![CDATA[ 人物年表を自分なりに作りたいとずっと考えていて、やっと着手しているのですが、これはあくまで自分用として、公開するつもりはないのであしからず。<br />
<br />
自分がピックアップしたい人物の中から、年長者順に作っています。<br />
参考本にもよるのでしょうが、イノー先生は割とサクッと出来て、今徳内さんに着手しているのですが、めちゃくちゃ分量というか質量が多い！<br />
これはかいつまんでしか知らない事が多くて、日本や世界の情勢も含めて全体の流れを把握したくてたくさん書き込むことになっているからなのですが、そうなると要約するよりも本の（年表部分の）記述をそのまま丸写しした方がむしろ早いというか、理解しやすいなと考えた結果、結構とんでもないことになりそうで…いや、イノー先生にも膨大な測量日記があるので、その記述ごとに記入してしまうとまーもっと泥沼なのでしょうな。<br />
<br />
それにしても徳内さんの活動は振り返ってみるとあらためて凄い。『風雲児たち』も読んで、北方の探索者にこんなすごい人がいたのかと関心させられたけど、実績を文章で追うと更に感じられて今圧倒されています。幾度も蝦夷地に渡海して、更にクナシリ、エトロフ、ウルップまで足を延ばしてロシア人と交流、現地民やアイヌ、また上司からの信頼も厚く（近藤重蔵とのやり取りもとても興味深い）、書物も幾つも著していて、出世も順調、おまけに投獄されていた時に奥さんが心配してはるばる野辺地（青森）から江戸まで幼子を背負って追いかけていく…って……なんですかこの全米（全日）が泣くエピソードは！<br />
しかし為政者の方向性によって振り回されたり、昨日是としていた行動が今日には否となって罪に問われてしまうというのは、当時の不安定な情勢もあいまって、いや大変な時代だなぁと。<br />
<br />
参考にしているのは吉川弘文館の人物叢書なのですが、これ、年表の記述も時々著者の主観的表現になっていて面白いです。「またも」とか「勇姿」とか。縁者の方が書かれているというのもあってか、本当に敬愛する人物伝を書いているという熱意が伝わってくる。<br />
<br />
<br />
<br />
以前も炭鉱跡の本作り（<a class="url labeledlink" href="https://shinozakitakato.booth.pm/items/4376300">『北の炭山の骸』</a> ）のために年表を作っていたのですが、もう二度と作るか！というくらいだったにもかかわらず、結局また同様のことをしてますね…今回は自宅に蔵書しているもので作るので、まだ楽な方かもしれませんが。<br />
<br />
ちなみに炭鉱関係年表はこんな感じで作ってました（一部）。<br />
<br />
<img class="embeddedimage nolisted" width="1482" height="804" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241215150334-admin.png" alt="20241215150334-admin.png"><br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9c%80%e4%b8%8a%e5%be%b3%e5%86%85" class="taglink" title="最上徳内">#最上徳内</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔1017文字〕 No.19 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=19</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=19</guid>
	<category>zatudan</category>
	<pubDate>Sun, 15 Dec 2024 15:03:34 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ No.20 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="581" height="800" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20241225130111-admin.jpg" alt="20241225130111-admin.jpg"><br />
日常の忙しさにかまけていたら、もうクリスマス当日になっていましたね…！<br />
それまでには上げようと思っていた、トナカイとまみりんです。<br />
2019年のクリスマス絵として旧Twitterにも上げた過去絵ですが、北方の歴史にハマってからやたら描くことが増えたトナカイさん。<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=5" class="postidlink">&gt;&gt;5</a>でも描いていますわね…<br />
<br />
トナカイという獣の存在を日本に初めて伝えたのが、間宮ということらしい。<br />
（「トナカイ」はアイヌ語、発音的には「トゥナッカイ」だとか）<br />
それ以前にも目にしている日本人はいたのかもしれないけど（松前藩や幕吏など相当数の人がカラフトを巡検しているので）、書物で著して知らせたのは彼が初めてということですね。<br />
<br />
尚、彼は冬にトナカイの生息地（ウィルタ民族の居住地）には行っていません。絵は妄想です（笑）<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔354文字〕 No.20 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=20</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=20</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Wed, 25 Dec 2024 13:01:11 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ No.21 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage nolisted" width="1000" height="731" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20250101173123-admin.jpg" alt="20250101173123-admin.jpg"><br />
あけましておめでとうございます。<br />
明けてしまいましたね、最近の1年はあっという間に感じます。<br />
こちら歴創ブログでのご挨拶になりますが、今年もよろしくお願いいたします。<br />
年表作りを継続していて、参考本の誤字や間違いの多さにキーキー言いながらの年越しでした。嫌な年越しだな…<br />
<br />
年賀状は既に出していないのでSNS向けにはと思いつつ、こんな状況なので今年は年賀絵もろくに描いていないのですが、過去に描いたものをこの機会にアップします。<br />
2021年のものですね…今のこちらのトップバナーの絵になります。雰囲気よいですね（自画自賛）。<br />
火鉢囲んで師弟が一同に会している画なんて創作でしかお目にかかれません（そもそも年代も違う）。その通りエゾの冬はこれでは凌げませんが…松前の人たちはあくまで和人の生活様式にこだわった？ようだけど、よくやってこれたな…<br />
<br />
右側の、犬の毛皮持ってる人は八九郎さんのつもりだったのですが、なんか怪しい毛皮商人っぽくて笑えます。<br />
極寒の地で身につける毛皮は、冬眠動物であるクマよりイヌの方がいい（撥水効果がある）という話もよく聞きますね、私は吉村昭の『間宮林蔵』で初めて知り、ほほう！となったものです。原典あったら紐解いてみたいな。<br />
<br />
松前藩士の今井八九郎（間宮の弟子）には、樺太調査の時に子グマを2頭ほど連れて湯たんぽ代わりに懐に入れて就寝し、子グマが成長してしまったときには〆てその毛皮を身につけたとかいうワイルドなエピソードが残っています。<br />
<br />
前の年代（蝦夷地第一次幕領期）の警備では、津軽藩や会津藩で多数の死者を出していることもあり、寒冷地での駐留はそれだけ大変な任務だったのだと思います。<br />
<br />
ゆるりとした冬を過ごせた時が彼らにもあったらいいなぁ。<br />
<br />
<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e5%b3%b6%e4%b9%8b%e5%85%81" class="taglink" title="村上島之允">#村上島之允</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%8c" class="taglink" title="アイヌ">#アイヌ</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9d%91%e4%b8%8a%e8%b2%9e%e5%8a%a9" class="taglink" title="村上貞助">#村上貞助</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bb%8a%e4%ba%95%e5%85%ab%e4%b9%9d%e9%83%8e" class="taglink" title="今井八九郎">#今井八九郎</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔776文字〕 No.21 ]]></description>
	<link>https://yurutan.net/rekisou/?postid=21</link>
	<guid>https://yurutan.net/rekisou/?postid=21</guid>
	<category>illust</category>
	<pubDate>Wed, 01 Jan 2025 17:31:23 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ そろそろ、このカテゴリを始動させるべきかなと。関連本のレビュ… ]]></title>
	<description><![CDATA[ そろそろ、このカテゴリを始動させるべきかなと。関連本のレビュー的なものをいつかやりたいと思ってました。<br />
小説などの創作作品から研究本まで、ぼちぼち上げていきます。<br />
<br />
<br />
<span class="decorationC" style="color:#0099cc;"><b class="decorationB">◆新装版『間宮林蔵』吉村昭　講談社 2011年（原版は1987年発行）</b></span><br />
<br />
やはり最初に挙げるのはこちらでしょうか。小説ですが、資料に忠実に基づいた作品です。<br />
2015年に初読し、これで江戸期の蝦夷地探検家に興味を持ち始めたのでした。<br />
<br />
お前の歴史創作と北方探検家って何なのよ？と聞かれたら、とりあえずこれを読め！と叩きつけるでしょう。私自身がここから始まっていますので。<br />
分かち合えたら僕と握手！合わなければごきげんよう！（やけっぱち）<br />
<br />
予てから北海道の歴史に関心はあったため、その流れで『熊嵐』『赤い人』などいくつか読んでおり、吉村作品にハマりつつあったので他にも読みたくて『高熱隧道』（これは北海道の話ではないが）を書店で探したものの見当たらず、代わりに目に飛び込んできたのがこれでした。間宮って海峡の？樺太探険だっけ？時代はいつ（明治あたりだと思ってた）？なんなら間宮海峡の位置もよくわからない（宗谷海峡の別名だと思ってた）というくらい、それまでは本当に無知だった自分がもはや懐かしい…というか恥ずかしい（笑笑）<br />
戦前の教育では偉人のカテゴリーに入っていたようですが、自分の年代ではすでに学校では習っていなかったので（教育方針や地域性もあるのかもしれない）、仕方ないといえば仕方ない。北海道とは関係ないかもしれないけど、お勉強として読んでおこうくらいの気持ちで手に取ったものです。<br />
<br />
それが、予想に反して、とても面白かった。探検（冒険）モノだからというのもあるけれど、ロシアとの緊張、異民族の生活、世界情勢等、当時の時代背景からがっつりと、本当に勉強になった。人物の一代記なのである程度順を追っていてわかりやすく、この作家特有の淡々とした筆致が逆に場面や心情の人間臭い生々しさを描き出していて、思わず物語に没入してしまいました。巻頭に間宮の樺太図の写しがあるので、これを見ながら読み進めると距離感や位置がわかって良いです。北海道各地にも植林や測量などで関わっているためガッツリ縁はあります。<br />
<br />
もちろん、樺太や北方領土の歴史はこれ以前にも以後にもあり、関わった人物もまだまだ多くいるので間宮の活躍がすべてではありません。<br />
<br />
<br />
それにしても、間宮本人のアクの強さよ…！文化露寇のフヴォストフ事件に巻き込まれるところから物語が始まるのですが、周りが撤退を決める中、自分は交戦を主張したという証文を書けと上司に迫ったり（それ、あの時代でありなの！？）、樺太探検で同行した松田伝十郎に、もう一度海峡の見える場所まで連れて行けとせがんだり、ゴローニンとバチバチやり合ったり…上司や外国人にも堂々と立ち向かう姿は印象的（史実です）。ただそれらの言動も心情的には理解できるので、作家の表現の巧みさもあるのかもしれない。<br />
ここでは全体的に間宮は人間臭くも真面目なキャラとして描かれているので、感情移入しやすくハマる要素はあるのだろう。<br />
伊能忠敬とは師弟関係だったというのもこれで知って、すごく意外…！と驚いたり。<br />
<br />
奉行所からの処分を待つ心情や、異民族からの襲撃、探検中の凍傷や野に分け入る描写は、もうそれだけでこちらも胃が痛むほど。特に野に入る場面の表現、「糠蚊の群れに包まれる」は、『赤い人』でも同じような表現があったと記憶しているけれど、これは実際にそういう経験をしなければ書けない表現なので、信用に値します。そう、ヤブ蚊には、襲われるのではなく、包まれるのです…（経験あり）<br />
<br />
協力を仰ぎ（報酬は一応あっただろうが）、同行したアイヌの人々の労苦、異域の生活や風俗、交易の生き生き（殺伐と？）した姿も一読に値します。<br />
<br />
シーボルトとは面識がなかった前提で書かれていますが、後の研究では会っていたことが判明しているため、このあたりはあくまで創作として見る必要はあるでしょう。<br />
<br />
白状すれば、自分も、読み始めた時は幕府の役職（時代劇なども詳しくないので聞き慣れなかった）や時代背景などの理解が難しく、10ページくらい読んで1ヶ月程放置していたのですが（汗）、気を取り直して続きを読み出すと、樺太行きあたりから俄然面白くなってスラスラ読み進め、後半は暗雲が立ち込める展開に切なくなりつつも一気に読了しました。気がついたら相当この間宮に入れ込んでいて、しばらくは関連の本や情報を漁りまくっていたりと、まあハマりました。あれから10年経つんですね…<br />
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もうこれってドラクエでは？江戸後期ロールプレイングの世界を堪能出来る1冊です（多分）。<br />
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<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔1955文字〕 No.22 ]]></description>
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	<category>review</category>
	<pubDate>Sat, 11 Jan 2025 04:07:11 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ No.23 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <img class="embeddedimage " width="707" height="1000" src="https://yurutan.net/rekisou/images/20250127033558-admin.jpg" alt="20250127033558-admin.jpg"><br />
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徳内さん。やっぱり印象深いのはイジュヨとのすれ違いですかね…<br />
エトロフ島調査で出会ったロシア人イジュヨらに退去を促しつつも、ロシア語を教わったり互いの国情を交換したりと、友情も深めていくものの、その数年後に再度エトロフ島へ向かうも、到着した2日前にイジュヨは既に島を退去しており、すれ違いに。<br />
一説には、イジュヨらは、エトロフに向かって来ているのが徳内ではなく他の役人だと思い込み慌てて退去したとも言われており、またこの間に徳内さんも普請役に昇進したために以前より自由に動けず、後を追うのが遅れたという事情もあるらしく。<br />
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徳内さんが握りしめているのは、イジュヨからもらったパスポートです。<br />
エトロフからウルップ、更にその先カムチャッカまで、広い世界への関心を持つ徳内さんに、ロシア側に捕まってもこれがあれば大丈夫と渡してくれたもの。これがあればどこへでも行けると、『風雲児たち』でも描かれたシーンは印象的です。<br />
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花はチシマザクラ。鳥は、善知鳥（ウトウ）といいます。北海道の離島や北方領土方面に多く生息しているのですが、この剥製を持ち帰って堀田老中へ贈り、他文化人の関心を引いたりもしていた模様。<br />
地図は彼の報告書『蝦夷国風俗人情之沙汰付図』を参考に、エゾからカラフト、クナシリ、エトロフ方面になります。<br />
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イジュヨとの出会いからエトロフ再渡島までの間にも、松前藩に追い出されたり、自身の婚姻や、上司の青島に連座し投獄され（これは理不尽案件ですが）、妻が江戸まで追いかけてくるなどなど、波乱とエピソードも豊富な御仁です。全生涯で9度、蝦夷地に渡島して調査し、その後も八王子で製蠟の指導や論語の再編等の執筆活動も精力的にこなすなど、この方の辞書に休息などという言葉はあったのだろうかという活動ぶり。晩年は平田篤胤と深い交流があったようです。<br />
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シーボルトに間宮の地図を渡したのも彼…25年間の出版禁止の約束を取り付けた（それを守ったシーボルトも誠実）のは賢明だなぁと。<br />
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復習で色々読み返しましたが、改めてなかなか面白かったです。<br />
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<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e6%9c%80%e4%b8%8a%e5%be%b3%e5%86%85" class="taglink" title="最上徳内">#最上徳内</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔875文字〕 No.23 ]]></description>
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	<category>illust</category>
	<pubDate>Mon, 27 Jan 2025 23:58:26 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ ◆日本史リブレット人057『伊能忠敬』星埜由尚 山川出版社 … ]]></title>
	<description><![CDATA[ <span class="decorationC" style="color:#0099cc;"><b class="decorationB">◆日本史リブレット人057『伊能忠敬』星埜由尚 山川出版社 2010年</b></span><br />
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伊能忠敬についての本、有名すぎる人物のせいか未だに何を読むべきかがわかっていません。<br />
童門冬二の本<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=41" class="postidlink">&gt;&gt;41</a>や、大谷亮吉、保柳睦美ほか各先生方の研究本もあるのは知っているのですが。<br />
ネット上に伊能研究会のサイトもあり、会報誌などの内容も公開されているため、最新の情報が掴めるのでそちらにガッツリとお世話になりっぱなしで来てしまった感があり、なんだか申し訳なさもあったりします（非会員です…）。<br />
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著者は伊能研究会に携わっている方なので、信用出来る良い本だと思います。<br />
手始めに知りたいというならば、個人的にも日本史リブレットシリーズはとても重宝しています。<br />
文章の中に出てくる人物や事象の解説が上部にあり、わかりやすいです。<br />
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不明点にぶつかった時に、研究会のサイトと共に折に触れて参考書的に引かせてもらっている本です。<br />
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余談ですがそういえば、小説『四千万歩の男』も読みたいと思いつつもすっかり購入を忘れていた…<br />
伊能忠敬に関しては、史実に基づいた学習（研究）本が読みたかったので、所詮フィクションだろうからと、後回しにしていたので。<br />
しばらく積読になるだろうけど、そろそろ購入しておこうかな…<br />
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<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔544文字〕 No.24 ]]></description>
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	<category>review</category>
	<pubDate>Wed, 29 Jan 2025 04:06:49 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ ◆『伊能忠敬と間宮林蔵の業績』中島武久　ブイツーソリューショ… ]]></title>
	<description><![CDATA[ <span class="decorationC" style="color:#0099cc;"><b class="decorationB">◆『伊能忠敬と間宮林蔵の業績』中島武久　ブイツーソリューション／星雲社 2022年</b></span><br />
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最近欲しい本をチェックしていた時に目に入った本。伊能・間宮関係で新しく発行された本だったので、どのような感じなのか試しに購入してみたものです。研究本というよりはこれらの人物に感銘を受けて執筆したプレゼン本といったところでしょうか。文だけの構成には珍しく横書きのレイアウトです。<br />
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間宮の項に関しては、参考書籍が吉村昭の小説<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=22" class="postidlink">&gt;&gt;22</a>になっているので、そちらを読了しているなら特に真新しい情報はありません。というか、著者なりに編成はされてはいるものの若干言い回しを変えている程度のほぼ引用なので、著作権的にどうなのか謎…ちょうど樺太探検の部分をチョイスしているのは、著者が戦前のお生まれだからというのもあるのでしょうか（私も樺太探検の部分は好きですが）。<br />
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伊能の項には興味深いものもあって、佐原時代の旗本津田氏との関係や、永沢家との駆け引きなど、面白く読ませてもらいました。ただ私が関係書籍をそれほど読んでいない故なのだろうと思うので、やはり以前に出版された伊能関係の名著に当たるべきかなと。そういうきっかけをくれる種の本かもしれません。<br />
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これは、著者というより出版社や発行元への苦言なのですが、誤字が異様に多いのはさすがに辟易しました…１〜２ヵ所程度ならあるあるですが、読み進める度にそこで引っ掛かり、雰囲気も壊してしまっているように感じます。同一人名が次では違う字で表記揺れしていたり、図合船を合図船と誤記（最後までずっとこの表記だった）していたりで、もしや自分が知らないだけでそういう呼びもあるのかと調べ直したりと、余計な作業で読むのを中断させられるのはちょっと…（年末年始に頭抱えながら読んでいた<a href="https://yurutan.net/rekisou/?postid=21" class="postidlink">&gt;&gt;21</a>のはこれです）校正、されてます？？<br />
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同人誌ならともかく、仮にも出版社で発行・販売しているならちゃんと校正入れてほしい。<br />
（出版社名で調べてみると、なんとなく察しな感じではありましたが…本を出版したいという人が相当数いるのはわかるけど、出すからにはちゃんと整えてやってよ）<br />
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昨今の商業出版事情も垣間見えてしまって、微妙な気持ちになっています。<br />
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<a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e4%bc%8a%e8%83%bd%e5%bf%a0%e6%95%ac" class="taglink" title="伊能忠敬">#伊能忠敬</a> <a href="https://yurutan.net/rekisou/?tag=%e9%96%93%e5%ae%ae%e6%9e%97%e8%94%b5" class="taglink" title="間宮林蔵">#間宮林蔵</a>  -- Posted by shinozakitakato 〔935文字〕 No.25 ]]></description>
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	<category>review</category>
	<pubDate>Thu, 30 Jan 2025 03:04:09 +0900</pubDate>
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